坂本 朱(メゾ・ソプラノ)

声楽
Akemi Sakamoto, mezzo soprano, Vocal
坂本 朱(メゾ・ソプラノ)
©Akira Muto

バイオグラフィー

東京藝術大学及び同大学院オペラ科修士課程修了。
イタリア政府給費留学生としてジュゼッペ・ヴェルディ音楽院にて学ぶ。
トーティ・ダル・モンテ国際声楽コンクール、ベッリーニ国際音楽コンクールの優勝を始め、プラシド・ドミンゴ国際オペラコンクール「オペラリア」等の世界的コンクールに入選。

オペラでは「ナブッコ」のフェネーナ、「セヴィリアの理髪師」のロジーナ、「カルメン」のタイトルロールや、三枝成彰「忠臣蔵」の大石主税、新国立劇場開場記念公演「建・TAKERU」の倭姫等で、その存在感を強く印象づけている。

オーケストラとの共演も数多く、テミルカーノフ/サンクトペテルブルク・フィルと「アレクサンドル・ネフスキー」(03年10月)、ホーネック/読売日響と「マーラー:交響曲第3番」(04年1月)「ヤナーチェク:グラゴール・ミサ」(04年10月)、マーカル/チェコ・フィルと「第九」(04年11月)、京響&東響と「シェーンベルク:グレの歌」(06年6月)、アシュケナージ/EUユースオーケストラと「マーラー:交響曲第2番」(08年8月)、ロジェストヴェンスキー/読売日響と「長崎」《日本初演》(09年11月)、マゼールが指揮をする全交響曲連続演奏会2010の第九(10年12月)、ヴィンシャーマン/東京都交響楽団とブルックナー「テ・デウム」と共演、2014年1月にはテミルカーノフ指揮サンクトペテルブルグ・フィルとマーラーの「復活」で再び共演し、豊潤で深みのある声による歌唱は自在な表現力と圧倒的な存在感を示し好評を博した。

また、2013年2月には三枝成彰作曲オペラ「KAMIKAZE」に、7月には兵庫県立芸術文化センター「セヴィリアの理髪師」(13年7月)に出演し、いずれも話題を集めた。

CDはギターの福田進一氏との武満ソングス全21曲を収録した「Liberté」を2010年秋にリリース。
イタリアと日本を拠点に、日本を代表する実力派メゾソプラノとして活躍。二期会会員。


(2013年10月現在)
坂本 朱(メゾ・ソプラノ)
©Akira Muto

 

お問い合わせ

ダウンロード

このページをシェアする

ディスコグラフィー