アンナ・クオ(メゾ・ソプラノ)

協力アーティスト
Anna Cuo, mezzo soprano, Management Collaboration
アンナ・クオ(メゾ・ソプラノ)

バイオグラフィー

ウィーン生まれ。ローマに転居後、2才半より「鈴木バイオリン」でバイオリンを習い始める。
6才よりピアノ、クラシック・バレエを始める。
11才でローマのサンタ・チェチーリア音楽院に入学、ピアノを専攻。
16才よりソプラノ歌手の母・松本美和子をはじめ、ガブリエッラ・トゥッチやイリス・アダミ・コッラデッティ、マリア・キアラ等の指導のもと、本格的に声楽の勉強を始める。
1996年、サンタ・マルゲリータ・リーグレの歌唱・演技インターナショナル・コースを主席終了したことから《ラ・ボ工一ム》のミミ役を演じる機会を得、批評家・観客から絶賛される。
1997年、イタリア・オペラを歌ったコンサートで日本デビュー。
1999年4月、名古屋市民音楽祭のシーズン・オープニング・コンサートに出演。
大好評を博し、翌年も出演する。
これをきっかけに、NHKに出演、生放送で歌う。同年7月、マルコ・アルミリアート指揮の読売交響楽団、バスのニコライ・ギュゼレフとの共演でモーツァルトのオペラ・アリアを歌うコンサートを二回開催。同年、プラハ歌劇場の《カルメン》にミカエラ役で出演、また、サヴォーナで《ノルマ》のアダルジーザ役を歌う。2000年、名ピアニスト、ヴィンチェンツォ・スカレーラの伴奏によるリサイタルを開催。さらに、同年11月から12月にかけて、愛知県芸術劇場、大阪フェスティバルホール、東京文化会館等で《トゥーランドット》のリュー役で、ゲーナ・ディミトローヴァ、ニコライ・ギュゼレフらと共演。2001年には、オペラ・アリアのコンサートでローマ歌劇場デビュー、引き続きローマ歌劇場でジャンルイジ・ジェルメッティ指揮によるプッチーニ《ジャンニ=スキッキ》に出演。同年、サンレモ交響楽団との共演でオペラ・アリアを歌う多数のコンサートを開いた。さらに同年12月、東京文化会館で《ラ・ボエーム》のミミ役を演じる。2003年、ジェルメッティ指揮による《つばめ》に出演、2004年には《道化師》でクリスチャン・ヨハンソンと共演。同年、NHKの収録による《蝶々夫人》でヴァルテル・ボリンと共演。2005年、フィレンツェのマッジョ・ムジカーレ劇場でロッシーニ《小荘厳ミサ》を歌う。同年9月、モンペリエのコルム歌劇場で《カルメン》のミカエラ役を演じる。今後の予定としては、ミラノのイ・ポメリッジ・ムジカーリ管弦楽団との共演によるロッシーニ《小荘厳ミサ》、サレルノのヴェルディ劇場での《ラ・ボエーム》、フロリダでの《トゥーランドット》、トゥルーズでの《トゥーランドット》リュー役等。