小林 亜矢乃Ayano Kobayashi

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小林 亜矢乃

©Hiromi Uchida

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プロフィールProfile

東京音楽大学器楽科ピアノ演奏家コースを特待生として全学年奨学金授与、首席卒業。在学中、播本枝未子、田崎悦子、倉沢仁子、野島稔各氏に師事。ローム ミュージック ファンデーション音楽在外研究生として、ドイツ、ケルン音楽院にてパヴェル・ギリロフ教授のもとで研鑽を積み、ディプロム・ソロ及び室内楽、並びに国際演奏家資格取得コース全て最高点、首席で卒業。日本音楽コンクール・ピアノ部門入選、カラブリア国際ピアノコンクール第2位及び審査員特別賞受賞、エンニオ・ポリーノ国際ピアノコンクール第3位他、多数の国際コンクールで上位入賞。ドイツでのリサイタル他、ソリストとして、海外ではオランダ・コンセルトヘボウホールにてネザーランド・フィルハーモニー管弦楽団、ハンガリー・リスト音楽院にてハンガリー国立交響楽団、プラハ・ドヴォルザークホールにてチェコ・フィルハーモニー交響楽団と共演の他、国内では日本フィルハーモニー交響楽団とは定期演奏会及び2005年、2015年九州ツアー、2007年北海道ツアーにソリストとして招かれる他、読売日本交響楽団、東京フィルハーモニー交響楽団、東京交響楽団、東京ニューシティ管弦楽団、横浜シンフォニエッタ、群馬交響楽団、大阪フィルハーモニー交響楽団、名古屋フィルハーモニー交響楽団、日本センチュリー交響楽団、関西フィルハーモニー管弦楽団、京都市交響楽団、広島交響楽団、九州響交響楽団等、国内外のオーケストラとの共演で好評を博す。スペインでのセビリア・スプリングフェスティバルに招待され、リサイタルで聴衆全員のスタンディングオベイションを受ける。 リサイタルや室内楽、分かり易い解説やお話を交えた演奏会、学校での音楽教室も開催する傍ら、東日本大震災復興支援演奏会や長崎平和祈念、小児がん、スペシャルオリンピックス日本等、チャリティーコンサートにも多数出演し幅広く活躍中。NHK-FM、BS朝日、ハンガリー国営放送、西ドイツ放送等に出演。2017年小林亜矢乃後援会発足。2019年日本・ハンガリー外交開設150周年記念式典演奏会及びヨーロッパ・日本ツアーのソリストとしてハンガリー・ブダペスト交響楽団と共演し、絶賛を博す。類い稀な深みのある音楽で聴衆を魅了する音楽家として、今後の活躍が益々期待されている。

(2022年1月現在、約960字)


東京音楽大学ピアノ演奏家コースを首席で卒業。在学中、播本枝未子、田崎悦子、倉沢仁子、野島稔各氏に師事。ケルン音楽院にてパヴェル・ギリロフ教授のもとで研鑚を積み、ディプロムを室内楽・ソロで、ならびに国家演奏家資格取得コースを最高点、首席で卒業。ローム ミュージック ファンデーション音楽在外研究生として研修を積む。日本音楽コンクール・ピアノ部門入選、イタリアAMAカラブリア国際ピアノコンクールで第2位、エンニォ・ポリーノ国際ピアノコンクールで第3位他、多数の国際コンクールにて上位入賞。海外ではネザーランド・フィル、ハンガリー国立響、チェコ・フィルとの共演やドイツ国内でのリサイタル、セビリア・スプリングフェスティバルに招待され、リサイタルで好評を博す。国内では、東京フィル、読売日響、東響、群響、名古屋フィル、大阪フィル、関西フィル、京響、日本センチュリー響、広響、九響、横浜シンフォニエッタ、東京ニューシティ管と共演、日本フィルとは定期演奏会に加え、九州ツアー、北海道ツアーのソリストとしても招かれ、各地で絶賛を博す。新潟や福岡、東日本震災支援演奏会や長崎平和祈念、小児がん、スペシャルオリンピクス日本などチャリティーコンサートにも多数出演。各地でのリサイタル、室内楽、解説やお話を交えた演奏会、音楽鑑賞教室も開催するなど、幅広く国内外で活躍しており、類稀な深みのある音楽で、聴衆を魅了する音楽家として、今後の活躍が期待されている。

(2022年1月現在、約620字)


東京音楽大学ピアノ演奏家コース及びケルン音楽院を首席卒業。日本音楽コンクール入選、イタリアAMAカラブリア国際ピアノコンクール第2位、エンニォ・ポリーノ国際ピアノコンクール第3位ほか、多数の国際コンクールにて上位入賞。ハンガリー国立フィル、ネザーランド・フィル、チェコ・フィル等との海外での共演に加え、日本フィル、東フィル、東響、読響、大阪フィル、名古屋フィル、京響、九響など数々の国内オーケストラと共演。また、海外の音楽祭やドイツ、日本でも各地でのリサイタルに出演し好評を博す。他にもチャリティ公演や解説やお話を交えたトーク付公演、音楽鑑賞教室への出演など、幅広く国内外で活躍している。NHK-FM、BS朝日、MRT(ハンガリー国営放送)、WDR(西ドイツ放送)に出演。類稀な深みのある音楽で、聴衆を魅了する音楽家として、今後の活躍が期待されている。

(2022年1月現在、約380字)

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