滝 千春

ヴァイオリン
Chiharu Taki, Violin
滝 千春
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バイオグラフィー

5才よりヴァイオリンをはじめる。
桐朋女子高等学校音楽科を経て、チューリッヒ芸術大学卒業後、ハンス・アイスラー音楽大学ベルリンを卒業。上西玲子、辰巳明子、ザハール・ブロン、サシュコ・ガヴリーロフの各氏に師事。
2001年、ノヴォシビルスク国際ヴァイオリン・コンクール(ジュニア部門)第1位。
2002年、ユーディ・メニューイン国際コンクール(ジュニア部門)第1位。
2006年、ダヴィッド・オイストラフ国際ヴァイオリン・コンクール 第3位
2002年、桐朋学園音楽部門創立50周年記念演奏会のソリストに抜擢され、サントリーホールにて小澤征爾指揮のもと演奏。
2008年、紀尾井ホールにて清水和音との共演でデビュー・リサイタルを行う。
高校在学中より本格的に音楽活動を開始し、ソロ・リサイタルをはじめ、各地主要オーケストラにおいて、ユベール・スダーン、ゲルト・アルブレヒト、飯森範親、大友直人、小林研一郎など、数多くの指揮者と共演した。
2012年にはスイスのアニマート・オーケストラにコンサートミストレスとして招かれ、ウィーンのコンツェルトハウス、プラハのスメタナホールなどをはじめ、ヨーロッパ各地の著名なホールで好演。
2015、2016 年には、スイスのダボス国際音楽祭に招かれ、数多くのコンサートに参加。また、ベルリン・フィルハーモニーにて石川星太郎指揮/新ベルリン交響楽団と共演した。
2015年~2017年ピクテ投信投資顧問株式会社のピクテ・パトロネージュ・プロジェクトのアーティストとして活動。
2018年3月、デビュー10周年記念コンサートを開催し、オリジナルの「オール・プロコフィエフプログラム」は好評を博した。
2019年1月よりミュンヘン放送管弦楽団のコンサートミストレスに就任、6月にはフランスのル・テュケで開催されたムジカ・ニゲラ音楽祭で行ったリサイタルで満場からスタンディングオベーションが送られた。

近年はチャリティ・コンサート、アウトリーチ活動にも力を入れており、音楽を通しての社会貢献や教育のあり方について向き合う活動の場を広げている。優れた技術力と豊かな音楽性が高く評価されており、型にはまらず個性を生かした活動を意欲的に行なっている。

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