ハンヌ・リントゥ

指揮
Hannu Lintu, Conductor
ハンヌ・リントゥ

バイオグラフィー

ハンヌ・リントゥはシベリウス音楽院でチェロとピアノを学び、後に同音楽院でヨルマ・パヌラに師事。
シエナのキジアーナ・アカデミーでチョン・ミョンフンのマスタークラスに参加し、1994年にベルゲンで行われたノルディック指揮者コンクールで1位を獲得。

 タンペレ・フィルハーモニー管弦楽団の芸術監督及び首席指揮者、ダブリンRTE国立交響楽団の首席客員指揮者、ヘルシングボリ交響楽団とトゥルク・フィルハーモニー管弦楽団の芸術監督を歴任し、2013年8月よりフィンランド放送交響楽団の首席指揮者に就任。

 世界中の著名なオーケストラとの共演は枚挙に暇が無く、近年目覚しい活動を行っている。
日本では2015年2月の東京都交響楽団との定期演奏会、11月のフィンランド放送交響との日本ツアーでの演奏が記憶に新しい。
 オペラプロジェクトでは、2014年のサヴォンリンナ・オペラ・フェスティバルでのサッリネンの「クレルヴォ」と2012年のタンペレ・オペラ共演の「タンホイザー」がある。

フィンランド国立オペラに定期的に出演しているリントゥは、ハリー・クプファー演出の「パルジファル」のほか、「カルメン」、アウリス・サッリネンの「リア王」を指揮している。
エストニア国立オペラともタウノ・ピルッカネンの「マレと息子」のレコーディングで共演している。
 録音も多く、2011年のグラミー賞のベスト・オペラCDにノミネートされたほか、タンペレ・フィルハーモニー管弦楽団共演のエネスクの交響曲第2番と、アウグスティン・ハーデリッヒ及びロイヤル・リヴァプール・フィルハーモニー管弦楽団共演によるシベリウスとトーマス・アデスのヴァイオリン協奏曲集ではグラモフォン賞にノミネートされた。

2014/15シーズンのリントゥの主な公演には、BBSスコットランド交響楽団、ワルシャワ・フィルハーモニー管弦楽団、ラーティ交響楽団、ケルンWDR交響楽団、バルセロナ交響楽団との共演が含まれる。米国ではボルチモア交響楽団並びにセントルイス交響楽団と再共演し、デトロイト交響楽団、ミネソタ管弦楽団と初めて共演する。昨シーズン、リントゥは急な招聘を受けてフィルハーモニア管弦楽団を指揮した。他に最近指揮したオーケストラにはロイヤル・スコットランド国立管弦楽団、ベルリン・ドイツ交響楽団、ライプツィヒMDR交響楽団、リヨン国立管弦楽団、ロイヤル・ストックホルム・フィルハーモニー管弦楽団、エーテボリ交響楽団、シンシナティ交響楽団、ヒューストン交響楽団が含まれる。

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