ハンガリー国立フィルハーモニー管弦楽団

オーケストラ
Hungarian National Philharomonic Orchestra, Orchestra
ハンガリー国立フィルハーモニー管弦楽団

バイオグラフィー

ハンガリー国立フィルハーモニー管弦楽団は、90年以上に渡ってハンガリーを代表するオーケストラのひとつであり続けている。

ヤーノシュ・フェレンチク、小林研一郎が活躍した時代に続く、1997年のゾルターン・コチシュの総音楽監督就任は、同団の歴史の新しいページを開いた。

この20年近くで同団はリニューアルを経験し、国立管弦楽団の名にふさわしい多様性を身につけ、クラシックのみならず、それ以前にはレパートリーに入っていなかった近代と現代のハンガリーの音楽を含む多数の重要な曲を演奏し、人気の高い室内楽コンサートや青少年のための催しも行っている。

ハンガリー国立フィルハーモニー管弦楽団はリヒャルト・シュトラウス、ドビュッシー、シェーンベルク、ラヴェル、ラフマニノフの作品を、いくつかの意欲的な空隙充填プロジェクトで演奏しており、重要なことに、20世紀と21世紀の現代ハンガリー音楽の運動を推進する。

バルトーク作品は特に同団のレパートリーの重要な位置を占め、多くの権威ある解釈が「バルトーク・ニュー・シリーズ」の枠で録音されている。

ドビュッシー、ラフマニノフ、バルトーク作品のゾルターン・コチシュによるピアノ編曲は、人気を博している。

定期演奏会には世界的な有名ソリスト、指揮者、そしてハンガリーの才能ある若手音楽家がゲスト出演する。

これまでに同団が出演した著名コンサートホールと音楽祭をあげると、ニューヨークのエイヴリーフィッシャー・ホール、東京のサントリーホール、バーミンガム・シンフォニーホール、アテネのメガロン、ブリュッセルのボザールセンター、ルーマニアのエネスク・フェスティバル、コルマール・フェスティバル、カナリア諸島フェスティバルがある。

この15年の間、同団は40数カ国で300回以上の公演を行っており、フランス、日本、ドイツ、ルーマニア、スペイン、スロバキア、スロベニアには繰り返し訪れている。

最近ではボゴタのベートーヴェン・フェスティバル、イスタンブール、韓国でも演奏した。2016-2017シーズンにはルーマニア、日本、ポーランド、スペイン、中国公演が予定されている。

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