マルチェロ・レーニンガー

指揮
Marcelo Lehninger, Conductor
マルチェロ・レーニンガー
©Andy Terzes

バイオグラフィー

 ブラジル生まれのマルチェロ・レーニンガーは同世代で最も才能のある指揮者の一人として認められている。彼のダイナミックな指揮は世界中の音楽家と聴衆を惹きつけている。
 現在レーニンガーは米ミシガン州のグランド・ラピッズ交響楽団の音楽監督を務めている。
 これまでにロサンゼルスのニューウェスト交響楽団の音楽監督(2012年~2016年)を務めたほか、ボストン交響楽団でアシスタント・コンダクターおよびアソシエイト・コンダクターを務めた。
 ボストン交響楽団とは2010年のピンカス・ズッカーマンをソリストに迎えた演奏会でデビューし、その後も2011年にはジェイムズ・レヴァインの直前の代役として、ハリソン・バードウィルスのヴァイオリン協奏曲とバルトークのヴァイオリン協奏曲第2番をクリスティアン・テツラフと共演した他、数々の演奏会を行っている。2011年にはボストン響とカーネギーホールに初登場し、成功を収めたほか、タングルウッド音楽祭でネルソン・フレイレ、ジョシュア・ベル、ジャン=イヴ・ティボデなどと共演を重ねている。
 2014年2月にはピエール・ブーレーズの代役としてシカゴ交響楽団にデビューして成功を収めた。また客演指揮者として、米国ではボルティモア響、フェアファックス響、インディナポリス響、ヒューストン響、ミルウォーキー響、ワシントン・ナショナル管、シアトル響、フロリダ響、ニューメキシコ響、ローチェスター・フィル、デトロイト響などのオーケストラ、カナダのカルガリー・フィル、トロント響などと共演。
 またブラジル、アルゼンチンの全ての主要オーケストラ、シモン・ボリバル・ユース・オーケストラと共演したほか、欧州では14/15シーズンのスロヴェニア・フィル、ルツェルン室内管、ルツェルン響と共演、ネーメ・ヤルヴィの代役としてベルリン・ドイツ響にデビューし、その成功により15/16シーズンでの定期演奏会への再登場が決定したほか、フランス放送フィル、シドニー交響楽団にデビューした。
 2008年にクルト・マズアに認められ、フランス国立フィル、ゲヴァントハウス管、ニューヨーク・フィルでマズアのアシスタントを務めたほか、2014年にはマリス・ヤンソンスのアシスタントおよびカヴァー指揮者としてコンセルトヘボウ管の欧州ツアーに帯同した。
(2017年8月現在)

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