鈴木 優人

指揮,ピアノ,オルガン,作曲
Masato Suzuki, Conductor, Piano, Organ, Composer
鈴木 優人
©Marco Borggreve

バイオグラフィー

1981年オランダ生まれ。
東京藝術大学作曲科及び同大学院古楽科修了。
ハーグ王立音楽院修士課程オルガン科を首席で、同音楽院即興演奏科を栄誉賞付きで日本人として初めて修了。
アムステルダム音楽院チェンバロ科にも学ぶ。

鍵盤奏者(チェンバロ、オルガン、ピアノ)及び指揮者としてバッハ・コレギウム・ジャパンや横浜シンフォニエッタはじめ国内外の公演に多数出演、その演奏は「火花が散るほど熱くて説得力のある演奏」(独フォノ・フォラム誌)と評される。

2015年2月まで首席指揮者を務めた横浜シンフォニエッタとは定期演奏会、サントリーホールのオープンハウス等で定期的に共演を重ね、音楽監督を務めるアンサンブル・ジェネシスでは、オリジナル楽器でバロックから現代音楽まで意欲的なプログラムを展開。
その活動はNHK制作の『アンサンブル・ジェネシス~光と影~』で広く紹介された。
新国立劇場《ポッペアの戴冠》、東京・春・音楽祭でのワーグナー作品の演出、ハクジュホールでのラモー作品の演出・指揮、調布音楽祭エグゼクティブ・プロデューサー、九大フィル初代ミュージック・アドバイザーなど、各方面から大きな期待が寄せられている。
また作曲家としても数々の委嘱を受けると同時に、J.S.バッハ BWV 190喪失楽章の復元や(Carus)、モーツァルト『レクイエム』の補筆・校訂が高い評価を得ている。今後ショット・ミュージックから作品を出版予定。

2015年のラ・フォル・ジュルネ・オ・ジャポンではBCJの「マタイ受難曲」を指揮して大好評を博し、アーティスティック・ディレクターを務めた2015年11月の東京芸術劇場開館25周年記念コンサート「ジョワ・ド・ヴィーヴル-生きる喜び」では、BCJの合唱や芸劇ウィンド・オーケストラとの共演など多彩なプログラムを披露、中でも東京交響楽団を指揮したメシアン「トゥーランガリラ交響曲」は圧巻な演奏で、この記念すべき公演に華を添えた。
チェンバロソロ CD「rencontre」は各紙で絶賛されている。

(2016年4月現在)

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