マキシム・エメリャニチェフ

指揮,ピアノ
Maxim Emelyanychev, Conductor, Piano
マキシム・エメリャニチェフ
©Julien Mignot

バイオグラフィー

 1988年、ロシア生まれのマキシム・エメリャニチェフは若い世代の最も才能のある指揮者として認められている。ニジニ・ノヴロゴロド音楽院で指揮を学んだ後、モスクワ音楽院でロジェストヴェンスキーに師事、フォルテ・アノとハプシコードをマリア・ウスペンスカヤに学んだ。12歳で指揮者としてデビュー。以来、モダン・オーケストラ、バロック・オーケストラの両方を指揮している。

17/18シーズンはトゥールーズ・キャピタル管弦楽団、リヨン国立管弦楽団、ミラノ・ヴェルディ管弦楽団、ロイヤル・リヴァプール・フィル、スコットランド室内管、サンクトペテルブルク響、スイス・イタリア管、サンクトペテルブルク響、セビリア王立響に客演する。 また18/19シーズンにはエイジ・オブ・エンラインメント・オーケストラを指揮してヘンデル「リナルド」でグラインドボーン音楽祭にデビューする。 またネザーランド・フィル、東京交響楽団にそれぞれデビューするほか、トゥールーズ・キャピタル管、スコットランド室内管、ロイヤル・リヴァプール・フィル、セビリア王立交響楽団に再客演する。

これまでにロシア国立フィル、ニジニ・ノブロゴロ・フィル、ムジカ・エテルナのほか、シンフォニア・ヴァルソヴィア、15/16シーズンにはトゥールーズ・キャピタル管弦楽団、スペイン国立オーケストラ、ガリシア王立オーケストラ、セビリア王立交響楽団を指揮、すぐに次シーズンの客演が決定した。2016年12月にはチューリッヒ歌劇場に「後宮からの逃走」でデビューした。

古楽アンサンブル、イル・ポモ・ドーロの首席指揮者を務め、コンサートやオペラに参加しており、ヘンデル「タメルラーノ」「ロザリンデ」、ジョイス・ディドナートとは世界ツアーのほか、ワーナー・クラシックスよりレコーディングをリリースしている。最新盤「戦争と平和の中で」は2017年のグラモフォン賞リサイタル部門を受賞した。テオドール・クルレンティス指揮のモーツァルト「フィガロの結婚」「コジ・ファン・トゥッテ」のレコーディングにはフォルテ・ピアノ奏者として出演している。また最新盤「モーツァルト・ピアノ・ソナタ集」はフランスのショック賞を受賞した。
マキシム・エメリャニチェフ
©Julien Mignot

 

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