ミヒャエル・ザンデルリンク

指揮
Michael Sanderling, Conductor
ミヒャエル・ザンデルリンク
©Marco Borggreve

バイオグラフィー

 ベルリンに生まれ、同地で教育を受けたミヒャエル・ザンデルリンクは、同世代で最も人気の高い指揮者の一人である。多くの一流オーケストラとの共演と、名高いドレスデン・フィルハーモニー管弦楽団との非常に充実した芸術的共同作業により、指揮者としての国際的名声を獲得した。2011/12年シーズンよりドレスデン・フィルハーモニー管弦楽団の首席指揮者に就任し、2018/19年シーズンまで務める予定。2006~2010年にはポツダム・カンマーアカデミーの芸術監督兼首席指揮者を務めた。
これまでに、チューリッヒ・トーンハレ管弦楽団、ベルリン・コンツェルトハウス管弦楽団、ミュンヘン・フィルハーモニー管弦楽団、ドレスデン国立歌劇場管弦楽団、バンベルク交響楽団、シュトゥットガルト、ミュンヘン、ケルン、ハンブルク、ライプツィヒ、ハノーファーの各放送交響楽団、ストラルブール・フィルハーモニー管弦楽団、ネーデルラント・フィルハーモニー管弦楽団、NHK交響楽団、読売日本交響楽団など、世界の一流オーケストラと共演。ケルン歌劇場では、新演出によるプロコフィエフの大作オペラ「戦争と平和」を指揮し大好評を博した。
2015年と2016年には、複数の楽団との再共演に加えて、ライプツィヒ・ゲヴァントハウス管弦楽団、ウィーン交響楽団、トロント交響楽団、東京都交響楽団との初共演が予定されている。
ザンデルリンクは、才能ある若手音楽家との共演にも熱心に取り組んでいる。ドイツ弦楽フィルハーモニーの首席指揮者を数年間務め、最近ではドイツのブンデスユーゲント管弦楽団、エルサレム・ワイマール・ユース・オーケストラ、ユンゲ・ドイチェ・フィルハーモニー管弦楽団、シュレスヴィヒ=ホルシュタイン音楽祭管弦楽団と共演している。
後期ロマン派の交響曲や、ショスタコーヴィチ作品、古典派の作品を中心に取り組んでいる。現代音楽の擁護者として、現代作曲家の作品の初演も多い。

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