河原 忠之

ピアノ
Tadayuki Kawahara, Piano
河原 忠之
©三浦興一

バイオグラフィー

日本を代表する歌手や器楽奏者が、その共演者に挙って指名する人気ピアニスト。
国内外の第一線で活躍中の「太メン」男声オペラ歌手4人とのユニット、IL DEVUのメンバー。国立音楽大学卒業。
同大学大学院修了。
1991年に渡伊し、故アルド・プロッティ氏のもとオペラ伴奏ピアニストを務め数々の演奏会に出演。
またマリア・カルボーネ女史のもとでは伝統的なイタリアオペラの表現にとどまらず、発声法・ディクション等も取得。
帰国後はサイトウキネンフェスティバル等でコレペティトゥールとして活躍。
2008年NHKニューイヤーオペラコンサートにおいて、プッチーニの生の映像をバックにプッチーニのピアノ・ソロを演奏し好評を博すなど、ピアニストとしてその幅広い音色、繊細な音楽表現には定評がある。
2006年に江原啓之「スピリチュアル・ヴォイス・カウントダウン」で大阪センチュリー交響楽団を指揮して指揮者デビュー。2009年に国立音楽大学音楽研究所公演プッチーニ「ラ・ロンディネ」にてオペラ指揮者デビュー。
2010年2月には、自身が主宰するGruppo Kappa Opera旗揚げ公演「ヘンゼルとグレーテル」が各方面からの絶賛を浴び、その後も第9回三菱UFJ信託音楽賞 奨励賞を受賞したいずみホール・オペラ「オルフェオとエウリディーチェ」、ニーノ・ロータ「ノイローゼ患者の一夜」、プッチーニ「ラ・ボエーム」、モーツァルト「コジ・ファン・トゥッテ」、ヴェルディ「シモン・ボッカネグラ」「リゴレット」などを指揮、平成26年度(2014年度)大阪文化祭賞優秀賞を受賞した、いずみホール・オペラ、モーツァルト「フィガロの結婚」でも指揮者・プロデューサーとして心に残る上演を牽引した。
2015年は10月に紀尾井ホールでペルゴレージ「オリンピーアデ」、11月にはいずみホールでモーツァルト「魔笛」が予定されている。ひとりの作曲家の歌曲の広く豊かな音の世界を声で染め上げる「歌霊」シリーズは2015年3月で7回目を迎えた。国立音楽大学及び大学院准教授,新国立劇場オペラ研修所音楽主任講師

(2015年7月現在)

ニュース

リンク

ディスコグラフィー

動画