成田 達輝

ヴァイオリン
Tatsuki Narita, Violin
成田 達輝
©Hiroki Sugiura

バイオグラフィー

「偉大な名手パガニーニのライバル成田達輝」の見出しで「パガニーニと堂々と競い合う卓越したソリストとしての姿を示した。困難なテクニックを一から十まですべて難なくこなし、驚くべき優れた技量と他では耳にすることができない音色で才能をすべてみせつけた。彼の音楽に聴衆はこれまで経験したことのない衝撃を受け、この驚くべき天才を舞台から下がらせてくれなかった。」
2012年3月26日カントロフ指揮ドゥーエ管弦楽団とパガニーニのヴァイオリン協奏曲第1番を共演時の批評訳より
<2012年4月1日付「La Voix du Nord」掲載>

1992年3月5日生まれ。札幌市出身。3歳よりヴァイオリンを始める。

2006年 第60回全日本学生音楽コンクール中学校の部全国大会第1位、都築音楽賞、兎束賞、東儀賞受賞。

2007年 第5回東京音楽コンクール弦楽部門第1位 及び聴衆賞受賞。

2008年 ヤマハ音楽支援制度音楽支援対象者。第29回霧島国際音楽祭大賞受賞。

2009年 ラヴェル国際音楽アカデミーに参加しラヴェル音楽院賞 受賞。第78回日本音楽コンクール第2位、
E・ナカミチ賞受賞。イシカワミュージックアカデミーIMA奨励賞受賞。

2010年 ロームミュージックファンデー ション奨学生。3月、桐朋女子高等学校音楽科(男女共学)卒業。
11月ロン=ティボー国際コンクール第2位およびサセム賞受賞。

2011年 9月よりパリ国立高等音楽院で学ぶ。

2012年 3月フランス ドゥーエ市他でパガニーニ:ヴァイオリン協奏曲第1番をカントロフ/ドゥーエ管弦楽
団と共演。5月エリザベート王妃国際コンクール第2位およびウジェーヌ・イザイ賞を受賞。

2013年 6月第5回仙台国際音楽コンクール第2位を受賞。
7月霧島国際音楽祭オープニング・ガラやザビエル教会での公演に出演。
9月サントリー芸術財団サマーフェスティバルで演奏した酒井健治作曲の作品が「芥川作曲賞」を受賞。
10月初CD「フランク:ヴァイオリン・ソナタ、フォーレ:ヴァイオリン・ソナタ第2番他」発売。
11月ピアニスト萩原麻未さんとのツアー。ホテル・オークラ音楽賞受賞。

2014年 ロン=ティボー国際音楽コンクール・ガラへの出演、2月にはデュメイ/関西フィル、ミラノフ/東京シティフィル、5月には山田和樹/日本フィルと共演、11月には九州交響楽団との共演も決まっている。
     出光音楽賞受賞

2015年 尾高/札幌交響楽団との台湾へツアーに参加。上毛芸術文化賞受賞。
2016年 インキネン指揮プラハ交響楽団と共演。道銀芸術文化奨励賞受賞。

上記の他これまでに、オルレアン響、ブリュッセル・フィル、クリヴィヌ/ルクセンブルク・フィル、尾高忠明/NHK交響楽団、山田和樹/日本フィル、下野竜也/読売日本交響楽団、現田茂夫/札幌交響楽団、沼尻竜典/名古屋フィル、梅田俊明/日本フィル及び東京フィル、飯森範親/東京交響楽団、小林研一郎/新日本フィル、松沼俊彦及びイプ・ウィンシー/群馬響、大井剛史/東京フィル、船橋洋介/大阪フィル、東京ヴィヴァルディ合奏団、などと共演。
これまでに澤田まさ子、市川映子、藤原浜雄、ジャン=ジャック・カントロフ、スヴェトリン・ルセフ、フローリン・シゲティ、田中綾子の各氏に師事。パリ在住。

使用楽器は、ストラドヴァリウス"Tartini"1711年製(宗次コレクションより貸与)。

ニュース

リンク

成田 達輝
©Hiroki Sugiura

 

お問い合わせ

ダウンロード

このページをシェアする

動画