松沼 俊彦

指揮
Toshihiko Matsunuma, Conductor
松沼 俊彦
©Masanori Hotta

バイオグラフィー

神奈川県生まれ。1994年東京芸術大学器楽科卒業、安宅賞受賞。在学中より指揮者を志し、ウィーン音楽セミナーなどの講習会に参加、故カール・エステルライヒャー、湯浅勇治の各氏に師事。 1997年東京音楽大学指揮科に研究生として入学。指揮を紙谷一衛、広上淳一の各氏に師事。同年12月沖縄国際音楽祭に奨学金を得て参加、ファイナルコンサートに出演。
 2000年よりウィーン国立音楽大学に籍を置き、L.ハーガー、E.アッチェル各氏に師事、またプロ・アルテ・オーケストラ・ウィーンを指揮し研鑚を積む。 2002年より2003年まで、大阪交響楽団カヴァーコンダクター。2002年ハンガリー・ブダペスト国際指揮者コンクール第1位、また2004年第1回マーラー国際指揮者コンクール第3位受賞。
 これまでに海外ではルーマニア・ブラショフ「ジョルジュ・ディマ」フィル、オラディア交響楽団、エジプト・カイロ交響楽団、ハンガリー・セゲド交響楽団、北ハンガリー交響楽団、ドホナーニ交響楽団、ブダペスト・フィルに、2015年はトルコ国立大統領交響楽団に客演予定である。国内では大阪フィル、札幌交響楽団、東京交響楽団、東京フィル、九州交響楽団、東京シティフィルなどの主要オーケストラのほとんどに客演している。

 最近では日生劇場ファミリーフェスティヴァル「楽器の国のアリス」「響きの国のアリス」で神奈川フィルやシエナ・ウインド・オーケストラと共演し指揮者とチェシャ猫役を好演、またEMIから発売された世界で唯一のマイケル・ジャクソンの吹奏楽カヴァーアルバムCD「THIS IS BRASS」、第2弾クイーンの「THIS IS BRASS~QUEEN~」(演奏:東京佼成ウィンドオーケストラ)などの指揮を任されており、国内の主要吹奏楽団への客演も多い。
 この他にはテレビ朝日系列番組「眠れる才能テスト」のクラシック音楽問題の監修、出題、および解説を行うなど、その親しみやすい人柄と分かりやすい解説で注目を集めた。

(2015年9月現在)
松沼 俊彦
©Masanori Hotta

 

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