ウィーン少年合唱団

声楽
Wiener Sängerknaben, Vocal
ウィーン少年合唱団
©www.Lukasbeck.com

バイオグラフィー

ウィーン少年合唱団の創立は1498年。
巨匠トスカニーニが彼らのコーラスを評して《天使の歌声》と命名したことでも有名。
世界の数ある少年(少女)合唱団の中でも抜群の人気と実力を誇る。
10歳から14歳の約100名のメンバーは全員アウガルテン宮殿で全寮制の生活をし、ハイドン、モーツァルト、シューベルト、ブルックナーという合唱団にゆかりのある作曲家の名がついた4つのグループに分かれて活動。
ウィーン国立歌劇場でのオペラにも数多く出演し、ウィーン・フィルともしばしば共演。
来日公演は人気を博し、毎年各地で売り切れるなどの現象が続いている。
2008年は「千の風になって」「ふるさと」を、2009年には「手紙~拝啓 十五の君へ」、2010年公演では「ウィ・アー・ザ・ワールド」「世界に一つだけの花」を歌い、清らかな声によって、作品に込められた魅力をさらに引き出し、多くの感動を呼び覚ました。

2011年の来日は震災の影響で見送られたが、ウィーンにて史上初の全4グループ合同演奏による東日本大震災復興のためのチャリティ公演を行い、日本でも多くのマスコミに取り上げられた。公演の収益金は被災地の学校に送られている。
 2012年は、一年ぶりの来日を果たし、日本全国で35公演に出演し、完売公演も相次いだ。坂本九の名曲「上を向いて歩こう」「見上げてごらん夜の星を」などを披露した。

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