シドニー交響楽団

オーケストラ
Sydney Symphony Orchestra, Orchestra
シドニー交響楽団

バイオグラフィー

首席指揮者/芸術アドバイザー ウラディーミル・アシュケナージ
Principal Conductor & Artistic Adviser: Vladimir Ashkenazy


1932年にオーストラリア放送によって創立されたシドニー交響楽団は、シドニー市が世界の大都市に成長したのと同様、世界の最も優れたオーケストラの一つに進化を遂げてきた。
シドニーの象徴であるシドニー・オペラハウスを活動の本拠としつつ、シドニー市及び周辺の地域社会とも結びつきを維持している。

1965年にオーストラリアのオーケストラとしては初めての海外公演をイギリス、アジアで行い、その後のヨーロッパ、アメリカ、アジア(1996年、2006年の日本公演を含む)の海外公演を通して、高い芸術性によって世界的に知れ渡るようになった。最近では2010年にヨーロッパ・ツアーを行い、ルツェルン、エディンバラ、BBCプロムス等ヨーロッパを代表する夏の音楽祭に出演し、アムステルダム・コンセルトヘボウでも公演を行った。

シドニー響最初の首席指揮者は1947年に就任したサー・ユージン・グーセンスである。その後に、ニコライ・マルコ、ディーン・ディクソン、モーシェ・アツモン、ウィレム・ファン・オッテルロー、ルイ・フレモー、サー・チャールズ・マッケラス、ズデニェク・マーカル、スチュアート・チャレンダー、エド・デ・ワールト、ジャンルイジ・ジェルメッティが首席指揮者をつとめている。またジョージ・セル、サー・トーマス・ビーチャム、オットー・クレンペラー、イーゴリ・ストラヴィンスキーといった伝説的人物もその共演の歴史に名を連ねている。

受賞歴もあるシドニー響の教育プログラムは、交響楽団のライブ演奏の将来に対するシドニー響の責任感の中心をなすものである。また、公演、レコーディング、新曲の委嘱を通してオーストラリアの作曲家の紹介にも取り組んでいる。近年の初演、収録作品にはロス・エドワーズ、ジョルジュ・レンツ、リチャード・ミーレ、ブレット・ディーンの主要作品がある。

最近の収録には、アレクサンドル・ラザレフ、ジャンルイジ・ジェルメッティ、サー・チャールズ・マッケラス、ウラディーミル・アシュケナージとの収録がある。

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