サードアルバムリリース記念 精緻な歌声でつづる日本の心

小林沙羅 ソプラノ・リサイタル 日本の詩(うた)

曲目・演目

武満徹:小さな空 (詩:武満徹)

山田耕筰:この道 (詩:北原白秋)

山田耕筰:赤とんぼ (詩:三木露風)

山田耕筰:ペチカ (詩:北原白秋)

中田章:早春賦 (詩:吉丸一昌)

越谷達之助:初恋 (詩:石川啄木)

武満徹:死んだ男の残したものは (詩:谷川俊太郎)

中村裕美:「智恵子抄」より (詩:高村光太郎)
或る夜のこころ/あなたはだんだんきれいになる/亡き人に

* * *

早坂文雄:うぐひす (詩:佐藤春夫)

瀧廉太郎:荒城の月 (詩:土井晩翠)

宮城道雄:せきれい (詩:北原白秋) ◎★

宮城道雄:浜木綿 (詩:宮城道雄) ◎★

井上武士:うみ (詩:林柳波)

橋本国彦:お六娘 (詩:林柳波)

橋本国彦:舞 (詩:深尾須磨子)

小林沙羅:ひとりから (詩:谷川俊太郎)

◎:見澤太基(尺八) ★:澤村祐司(箏)
ピアノ:河野紘子

公演に寄せて

アルバム「日本の詩(うた)」制作のきっかけとなったのは、
2018年8月浜離宮朝日ホールのランチタイムコンサートでした。
私にとって、そして日本語を母国語とする私たちにとって、
日本の歌は魂に結びついたとても大切なものなのだ。改めて、そう強く感じたのでした。
2020年3月12日、アルバムに詰め込んだたくさんの思いを、
浜離宮朝日ホールに解き放ちます。

チケット詳細

【チケット残席状況】◯残席あり/△残席少/×売り切れ
公演日 S席 - - - - - -
3月12日 ※全席指定 - - - - - -
学生席 ※全席指定 - - - - - -
  • 公演日
    3月12日 ※全席指定
  • S席
  • 公演日
    学生席 ※全席指定
  • S席
【チケット料金】()内は夢倶楽部会員価格
3月12日 ※全席指定 浜離宮朝日ホール
S席:5,500円(4,900円)
【備考】
シニア・チケット=65歳以上の方は会員料金でお求めいただけます。
車椅子の方は、本人と付き添いの方1名までが割引になります。(ジャパン・アーツぴあコールセンターでのみ受付)
チケット購入はこちら
学生席 ※全席指定
S席:2,700円(2,700円)
【備考】
*社会人学生を除く25歳までの学生が対象です。公演当日、入口にて学生証をご提示の上、ご入場下さい。
 (学生証がない場合は一般料金との差額を頂くことがございます。)
 ジャパン・アーツ夢倶楽部会員で学生の方も、学生席は同価格です。
学生席購入

チケット発売情報

① 11月16日(土) 10:00a.m.~発売 夢倶楽部ネット会員 
② 11月17日(日) 10:00a.m.~発売 夢倶楽部会員 
③ 11月21日(木) 10:00a.m.~発売 ジャパン・アーツぴあネット会員 
④ 11月23日(土・祝) 10:00a.m.~発売 一般   


… ジャパン・アーツぴあコールセンター 0570-00-1212
… インターネットで購入可チケット購入はこちら※ジャパン・アーツ夢倶楽部会員先行発売などで満席になった席種は、以降販売されない場合がございます。

【その他プレイガイド】
朝日ホール・チケットセンター 03-3267-9990 (日・祝除く10:00~18:00)
チケットぴあ t.pia.jp 0570-02-9999 [Pコード1668-535]
イープラス eplus.jp
ローソンチケット 0570-000-407 [Lコード31460]

【チケット購入にあたっての注意事項】こちらからご一読ください

プロフィール

小林沙羅 Sara Kobayashi (ソプラノ,Soprano)
東京藝術大学及び同大学院修了。2010年度野村財団奨学生、11年度文化庁新進芸術家在外研修員。14年度ロームミュージックファンデーション奨学生。2010~15年ウィーンとローマにて研修を積み演奏活動を行う。2017年第27回出光音楽賞受賞。2019年第20回ホテルオークラ賞受賞。2006年『バスティアンとバスティエンヌ』バスティエンヌでデビュー後、東京芸術劇場『トゥーランドット』リュー、日生劇場『ヘンゼルとグレーテル』グレーテル、兵庫県立芸術文化センター『こうもり』アデーレ、新国立劇場『パルジファル』花の乙女等に出演。2012年ブルガリア国立歌劇場『ジャンニ・スキッキ』ラウレッタ役で欧州デビュー、海外へも活動の幅を広げる。2015年野田秀樹演出『フィガロの結婚』にスザンナ役で出演し好評を博す。2017年『カルメン』ミカエラで藤原歌劇団に初出演を果たした。2018年兵庫県立芸術文化センター『魔弾の射手』エンヒェン役で、2019年には全国共同制作オペラ『ドン・ジョバンニ』にも出演。日本オペラの新作初演を務めることも多く、千住明・黛まどか『万葉集』、三枝成彰『KAMIKAZE』『狂おしき真夏の一日』等に出演。2020年には漫画「ガラスの仮面」の劇中劇を原作とする新作オペラ『紅天女』阿古夜、紅天女役での出演が話題となっている。2016年山田和樹指揮日本フィルマーラーチクルス「交響曲第4番」にソリストとして出演しCD化。フォーレ「レクイエム」、ヘンデル「メサイヤ」、モーツァルト「歌え喜べ幸いなる魂よ」等のソリストとしても多くのオーケストラと共演。また、各地でリサイタルを開催。2019年2月にはロンドンのウィグモアホールにてソロリサイタルを行い、英、独、仏、伊、日、5カ国の作品を歌唱、現地評で絶賛される。2014年デビューアルバム「花のしらべ」、2016年セカンドアルバム「この世でいちばん優しい歌」に続き2019年11月にはサードアルバムとなる「日本の詩(うた)」をリリース。日本声楽アカデミー会員。藤原歌劇団団員。大阪芸術大学准教授。
河野紘子 Hiroko Kohno(ピアノ,Piano)
桐朋女子高等学校音楽科、桐朋学園大学を経て同大学研究科を修了。これまでに「東京・春・音楽祭」や「ラ・フォル・ジュルネ・オ・ジャポン」などの音楽祭に出演。テレビ朝日「題名のない音楽会」、NHK-FM「リサイタル・ノヴァ」などメディアでの露出も多数。桐朋学園大学声楽科嘱託演奏員、現在は二期会研修所ピアニスト、NHKカルチャーセンター青山教室講師を務める。声楽・器楽などとのアンサンブルに定評があり、CD録音も多く参加するなど、共演者から信頼を寄せられている。また、フジテレビで放送されたドラマ「のだめカンタービレ」の主人公(上野樹里)の手・音の吹き替え、現場での指導を担当するなど、多方面へ活動の幅を広げている。
見澤太基 Taiki Misawa (尺八,Shakuhachi)
北海道札幌市出身。尺八を菅原久仁義に師事。東京藝術大学音楽学部邦楽科卒業。東京国立博物館における『光彩時空』、篠井英介主演の舞台『サロメ』での演奏、『さらい屋五葉』(フジテレビ)の音楽に参加するなど幅広く活動。地域活性化邦楽事業(2010年熊本県、2018年広島県)に参加。熊本県立劇場、いわき芸術文化交流館アリオスのアウトリーチ事業に参加し学校公演等を行う。これまでに、ソプラニスタ木村優一と『尺八×ソプラニスタ』、『みさわたいき尺八コンサートシリーズ』等を開催。
澤村祐司 Yuji Sawamura (箏,Koto)
宮城社大師範 金津千重子に師事。東京藝大を経て同大学院修了。伝統的な地唄箏曲、宮城道雄作品の演奏の他、作編曲にも取り組む。「第2回 八橋検校日本音楽コンクール」八橋検校賞。熊本県立劇場、いわき芸術文化交流館アリオスのアウトリーチ事業に参加。2015年、18年にリサイタル開催。朗読ミュージカル「山崎陽子の世界」にて物語の作曲を手がける。宮城社師範。詩と音楽のVOICE SPACE代表。

主催・協賛

主催:朝日新聞社/ジャパン・アーツ
協力:日本コロムビア