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マリインスキー・バレエのニュースチラシVol.2が完成しました!

11月に来日するマリインスキー・バレエのニュースチラシVol.2が完成いたしました。
今回は、マリインスキー・バレエが日本で上演するのは22年ぶりの「ドン・キホーテ」の見どころや、ヴィクトリア・テリョーシキナのインタビューを掲載、他にもコンダウーロワ、スチョーピン、スメカロフをご紹介してます。是非ご覧下さい!

▼画像をクリックすると新しいチラシをPDFでご覧頂けます▼




美しく、輝かしい感動がよみがえる・・・
マリインスキー・バレエ

11.28[水] 18:30 「ドン・キホーテ」ヴィクトリア・テリョーシキナ/キミン・キム
11.29[木] 14:00 「ドン・キホーテ」アナスタシア・マトヴィエンコ/ティムール・アスケロフ
12.5 [水] 18:30 「ドン・キホーテ」レナータ・シャキロワ/フィリップ・スチョーピン
12.2 [日] 18:00 「マリインスキーのすべて」
12.3 [月] 18:30 「マリインスキーのすべて」
12.6 [木] 18:30 「白鳥の湖」ヴィクトリア・テリョーシキナ/ウラジーミル・シクリャローフ
12.7 [金] 18:30 「白鳥の湖」エカテリーナ・コンダウーロワ/ティムール・アスケロフ
12.8 [土] 12:00 「白鳥の湖」ナデージダ・バトーエワ/キミン・キム
12.8 [土] 18:00 「白鳥の湖」オクサーナ・スコーリク/ザンダー・パリッシュ
12.9 [日] 14:00 「白鳥の湖」アナスタシア・マトヴィエンコ/ウラジーミル・シクリャローフ
マリインスキー・バレエ2018年来日公式サイトはこちらから
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石井久美子に聞く [マリインスキー・バレエ]

11月に来日するマリインスキー・バレエ。
初めての日本人団員として5年前に、マリインスキー・バレエに入団した石井久美子。バレエ団にもすっかりなじみ、頼りにされている存在。多くの舞台を経験し、輝いています。6月マリインスキー劇場で行ったインタビューをご覧ください。
初めて日本人団員ということもあって、この5年間は、刺激的な日々だったでしょうね?
そうですね。まわりに凄い人たちしかいない状況にいるので。良いものばかりに囲まれ、少しずつ近づけているといいな、と思っています。
レパートリーも広く、上演回数も多いバレエ団で、過酷な毎日だと思いますが、どのような気持ちで過ごしてきたのでしょうか?
最近、白夜祭で忙しいということもあって、本番の何日か前にキャスティングされることもあるんです。毎日本番を踏むことで、どんどんステップアップしていく感じです。それは大変ですが、それは自分だけではないから、仲間を観ていても同じ辛さを味わっていて、自分だけではない、みんなでがんばろうと励ましあっています。

マリインスキー・バレエっていいな、ここに居てよかったなって思えるのはどんな時ですか?
一人一人がいい物をそれぞれ持っているので、ひとりひとりに尊敬できるところがあります。それによって、マリインスキー劇場が家族というか、私にとって“ホーム”だというふうに感じています。




美しく、輝かしい感動がよみがえる・・・
マリインスキー・バレエ

11.28[水] 18:30 「ドン・キホーテ」ヴィクトリア・テリョーシキナ/キミン・キム
11.29[木] 14:00 「ドン・キホーテ」アナスタシア・マトヴィエンコ/ティムール・アスケロフ
12.5 [水] 18:30 「ドン・キホーテ」レナータ・シャキロワ/フィリップ・スチョーピン
12.2 [日] 18:00 「マリインスキーのすべて」
12.3 [月] 18:30 「マリインスキーのすべて」
12.6 [木] 18:30 「白鳥の湖」ヴィクトリア・テリョーシキナ/ウラジーミル・シクリャローフ
12.7 [金] 18:30 「白鳥の湖」エカテリーナ・コンダウーロワ/ティムール・アスケロフ
12.8 [土] 12:00 「白鳥の湖」ナデージダ・バトーエワ/キミン・キム
12.8 [土] 18:00 「白鳥の湖」オクサーナ・スコーリク/ザンダー・パリッシュ
12.9 [日] 14:00 「白鳥の湖」アナスタシア・マトヴィエンコ/ウラジーミル・シクリャローフ
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ティムール・アスケロフに聞く [マリインスキー・バレエ]

ダイナミックさと気品を併せ持つ、マリインスキーの貴公子 ティムール・アスケロフ。
息をのむようなジャンプや回転で魅せるだけではなく、ノーブルな舞台姿でも客席を魅了。完璧なサポートで女性ダンサーからの信頼も厚い素敵なダンサーです。彼の誠実な人柄を感じるインタビューをご覧ください。
日本では『ドン・キホーテ』『白鳥の湖』『パキータ(マリインスキーのすべて)』と、すべてのプログラムを踊ってくださいます。それぞれの違うパートナーとの舞台ですね。
いろいろなパートナーと踊れるという事は、僕自身とても素晴らしいことだと思っています。ダンサー同士がお互いに信頼しあっていること、そしてダンサーのクオリティーが高いということの証明でもあります。バレエ団の中はとても良い雰囲気だということは、バレエにも前向きに取り組めますし、自分の能力をそれぞれが発揮できますよね。
いろいろなパートナーと踊ることで、自分自身もさまざまに変化できるということもも楽しいこと。カーチャ(エカテリーナ・コンダウーロワ)と『白鳥の湖』を踊る自分は、他のパートナーと踊る自分とは別の王子になるし、相手がヴィーカ(ヴィクトリア・テリョーシキナ)だったら『パキータ』のグラン・パで彼女の燃え上がるような視線と送られてくるメッセージを受けて、僕はエレガントな騎士となって彼女の気持ちをつかもうと懸命になります。ナースチャ(アナスタシア・マトヴィエンコ)は『ドン・キホーテ』で情熱的な踊りを見せてくれて、僕もきっとそれに応えて、それ以上のものを魅せようと思うでしょう。
数年前にプリンシパルに昇進した時に、自分にとって大きな一歩を踏み出したというふうに言っていらっしゃいましたが、今の目標は?
今は、プリンシパルの重責を担っていこう、その地位に値するダンサーだともっと証明していこう、気を緩めることなくこれまでの2倍、3倍と練習してその成果を示していこうと思うようになりました。
次の目標はこれで止まってしまうのではなく、様々な役をマスターしていくことです。バレエの歴史に足跡を残そうと思うダンサーなら、誰でもこのことを目標にしているのではないでしょうか。成し遂げたものを糧に、止まらずに前へ進むことです。

普段から心がけていることはありますか?
いつも正直でありたいと思っています。バレエや舞台で言えば、ダンサーが正直でなければ、演じる主人公や伝えようとしているイメージを観客に信じてもらえないでしょう。もし自分が正直で、何ごとにも誠実であろうとすれば、観客も舞台に入り込めるでしょうし、目の前にいるダンサーの事は忘れて、そこに演じているキャラクターが見えてくるのではないでしょうか。




美しく、輝かしい感動がよみがえる・・・
マリインスキー・バレエ

11.28[水] 18:30 「ドン・キホーテ」ヴィクトリア・テリョーシキナ/キミン・キム
11.29[木] 14:00 「ドン・キホーテ」アナスタシア・マトヴィエンコ/ティムール・アスケロフ
12.5 [水] 18:30 「ドン・キホーテ」レナータ・シャキロワ/フィリップ・スチョーピン
12.2 [日] 18:00 「マリインスキーのすべて」
12.3 [月] 18:30 「マリインスキーのすべて」
12.6 [木] 18:30 「白鳥の湖」ヴィクトリア・テリョーシキナ/ウラジーミル・シクリャローフ
12.7 [金] 18:30 「白鳥の湖」エカテリーナ・コンダウーロワ/ティムール・アスケロフ
12.8 [土] 12:00 「白鳥の湖」ナデージダ・バトーエワ/キミン・キム
12.8 [土] 18:00 「白鳥の湖」オクサーナ・スコーリク/ザンダー・パリッシュ
12.9 [日] 14:00 「白鳥の湖」アナスタシア・マトヴィエンコ/ウラジーミル・シクリャローフ
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エカテリーナ・コンダウーロワに聞く [マリインスキー・バレエ]

マクレガー、ブヴェニチェクなど現代振付家の作品から、古典作品まで、幅広いレパートリーを誇るエカテリーナ・コンダウーロワ。
特に、ゴールデン・マスク賞を受けたラトマンスキー振付『アンナ・カレーニナ』では、激しく哀しいヒロインの姿と心理描写は、大評判になりました。キャリアを重ね、舞台にますます大きな華を咲かせるエカテリーナ・コンダウーロワのインタビューをご覧ください。
コンダウーロワさんは、マリインスキー・バレエに入団してから17年。今や劇場を代表するトップダンサーです。
ありがとうございます。私はこの劇場で踊ることが夢でしたから。そして今もその夢の中にいるような気持ちです。別の場所で踊ることは想像すらしませんでした。おそらくキャリアの最後まで、マリインスキー劇場が私の家であり続けるでしょう。

マリインスキー・バレエの美しさについて、もう少し話してください。
特徴は、共通のスタイルがあることだと思います。帝室スタイルと呼ばれるものですが“知性”という言葉がすべてを語っていると思います。人によっては、それを冷たく受け止めるかもしれませんが、灰色っぽくてちょっと陰気な感じでも、知的な優雅さには、観たとたんに心を奪われる!と思うのです。マリインスキー劇場が世界一の劇場であることは、サンクトペテルブルグという美しい街にあることと多いに関係があると思います。きっとこの組み合わせが、両方の素晴らしさを際立たせているのでしょう。
入団当初から今まで、古典作品から現代振付家の作品まで多くのレパートリーを踊りこなしていらっしゃいます。
そうですね。でも、両方の極端に違うように思える作品でも、踊ることに矛盾を感じることはまったくありません。逆に、両者はお互いを補完する関係にあると思います。重要なのは、私がクラシック・バレエを習得した上で、現代の作品を踊っているという点です。すべての基礎は、クラシック・バレエにあるのですから。
無駄のない身体の動き、ラインは美しさにつながっていくのです。
ガラ公演(「マリインスキーのすべて」12月2日公演)で踊る『フラッシュ・バック』のパ・ド・ドゥを振付けたジヴォイは、他の振付家にはないものを持っていると思います。彼は踊りを手段として、舞台で登場人物のキャラクターや気持ちを表そうとしている。観客は、公演後に劇場を去る時、まるで他の世界に行っていたかのような感覚を覚えるのです。

ところで、休日はどのように過ごされますか?
この前は、友人の別荘に行きました。彼女は保護された犬をたくさん飼っているんです。犬を飼うことは私の長年の夢です。



美しく、輝かしい感動がよみがえる・・・
マリインスキー・バレエ

11.28[水] 18:30 「ドン・キホーテ」ヴィクトリア・テリョーシキナ/キミン・キム
11.29[木] 14:00 「ドン・キホーテ」アナスタシア・マトヴィエンコ/ティムール・アスケロフ
12.5 [水] 18:30 「ドン・キホーテ」レナータ・シャキロワ/フィリップ・スチョーピン
12.2 [日] 18:00 「マリインスキーのすべて」
12.3 [月] 18:30 「マリインスキーのすべて」
12.6 [木] 18:30 「白鳥の湖」ヴィクトリア・テリョーシキナ/ウラジーミル・シクリャローフ
12.7 [金] 18:30 「白鳥の湖」エカテリーナ・コンダウーロワ/ティムール・アスケロフ
12.8 [土] 12:00 「白鳥の湖」ナデージダ・バトーエワ/キミン・キム
12.8 [土] 18:00 「白鳥の湖」オクサーナ・スコーリク/ザンダー・パリッシュ
12.9 [日] 14:00 「白鳥の湖」アナスタシア・マトヴィエンコ/ウラジーミル・シクリャローフ
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レナータ・シャキロワに聞く [マリインスキー・バレエ]

ワガノワ・バレエ学校時代から注目され、2015年にマリインスキー・バレエに入団。2016年には全ロシアの劇場から選抜されたダンサーが出演するテレビ番組“ボリショイ・バレエ”で優勝し、さらなる脚光を浴びたレナータ・シャキロワ。入団後初めてとなる日本公演では、得意のキトリ役で日本を沸かします!
シャキロワさんは、ワガノワ・バレエ学校からマリインスキー・バレエに入団されましたね。
はい!バレエ学校に入ったのは10歳の時でした。家族と離れて過ごすことは、やはりとても寂しかったですね。6人部屋だったのですが、ホームシックで1人が泣き出すと、それが伝染していってみんなが泣き出す・・・ということもありました。
でも、やはり踊りが好きでした。そして、それはやはりワガノワ・バレエ学校だったからだと思いますが、レッスンがとてもおもしろかったのです。私は本当に夢中になってバレエに挑んでいきました。

シャキロワさんは、今回がマリインスキー・バレエのメンバーとしては初来日ですね。
はい。ちょうど3年前、入団した頃にも日本公演があったのですが、入団したてでしたので私は行けなかったのです。日本には、ワガノワ・バレエ学校の時代に、一ヶ月間公演のために滞在しました。素晴らしい思い出があります。その時からずっとまた日本に行きたいと心から願っていました!
ロンドン公演に続き、日本公演でも『ドン・キホーテ』を主演!大役です!
私は準備のための努力を惜しみませんが、主役を踊る本番の前には特に丹念に準備をします。物語からもインスピレーションを得ます。キトリとバジルとのやりとりももちろんですが、ドン・キホーテとの交流もイマジネーションが沸きます。
私は、バレエ学校の頃から、キトリを踊るのが夢でした。小さい頃から「これこそが私の役だ」と思っていたのです。火のような情熱を持ち、ジャンプや素早い動きで魅了する。なぜ自信があったのかはわからないのですが、キトリは私のための役だという自信がありました。
もしかしたら、自分に似ている部分もあったのかもしれませんね。とにかくキトリを踊りたかった。その場その場で、もし自分がキトリだったらどうしているかしら、と考えるんです。スペインという国についても想像を巡らせます。どんな国か、どれだけ暑いか、気候はどうか、どんな雰囲気か、キトリはどんな性格かなど想像することはとても大事なことだと感じています。



美しく、輝かしい感動がよみがえる・・・
マリインスキー・バレエ

11.28[水] 18:30 「ドン・キホーテ」ヴィクトリア・テリョーシキナ/キミン・キム
11.29[木] 14:00 「ドン・キホーテ」アナスタシア・マトヴィエンコ/ティムール・アスケロフ
12.5 [水] 18:30 「ドン・キホーテ」レナータ・シャキロワ/フィリップ・スチョーピン
12.2 [日] 18:00 「マリインスキーのすべて」
12.3 [月] 18:30 「マリインスキーのすべて」
12.6 [木] 18:30 「白鳥の湖」ヴィクトリア・テリョーシキナ/ウラジーミル・シクリャローフ
12.7 [金] 18:30 「白鳥の湖」エカテリーナ・コンダウーロワ/ティムール・アスケロフ
12.8 [土] 12:00 「白鳥の湖」ナデージダ・バトーエワ/キミン・キム
12.8 [土] 18:00 「白鳥の湖」オクサーナ・スコーリク/ザンダー・パリッシュ
12.9 [日] 14:00 「白鳥の湖」アナスタシア・マトヴィエンコ/ウラジーミル・シクリャローフ
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