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海老原光、金子三勇士 ハンガリー ゲデレー王宮宮殿で開催の「リスト音楽祭」に出演!

指揮者の海老原 光とピアニストの金子三勇士が2019年10月19日、ハンガリーのゲデレー王宮宮殿にて開催された「リスト音楽祭」のオープニングコンサートに出演し大成功をおさめました!コンサートは、佐藤 地(さとう くに)駐ハンガリー日本大使出席のもと、ゲデレー宮殿の大広間で開催され、日本ハンガリー外交関係開設150周年記念して指揮 海老原光、ゲデレー交響楽団による芥川也寸志の「交響三章」、そして金子三勇士がリストの「ピアノ協奏曲第1番、第2番」と「死の舞踏」を演奏しました。金子のハンガリー語のトークもお客様に大変好評を頂き、会場は大変な盛り上がりを見せました。<写真:リハーサルより><写真:リハーサルより><写真:リハーサルより>

海老原光、金子三勇士の今後の活動に、ご注目頂きますようお願い申し上げます。
プロフィールなどの詳細は、下記をご参照ください。
海老原光のアーティストページはこちらから
https://www.japanarts.co.jp/artist/HikaruEBIHARA

金子三勇士のアーティストページはこちらから
https://www.japanarts.co.jp/artist/MiyujiKANEKO

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【マリインスキー・オペラ】『マゼッパ』公演前レクチャーレポート

10月18日(金)の午後、都内にて、マリインスキー・オペラ2019来日公演に先駆けた特別レクチャーイヴェントを開催しました。今回、チャイコフスキーの知らざれる傑作《マゼッパ》についてお話下さったのは、音楽評論家の東条碩夫(とうじょうひろお)さん。1993年のキーロフ・オペラ(現在のマリインスキー・オペラ)初来日以来、同劇場とマエストロ・ゲルギエフをよくご存知です。

イントロダクションとして、《エフゲニー・オネーギン》(ボリス・ポクロフスキー演出/2000年ボリショイ劇場)の豪華絢爛な舞台や、《オルレアンの少女》でジャンヌ・ダルクが処刑される最後の場面のスペクタクルな映像(ボリス・ポクロフスキー演出/1993年ボリショイ劇場)を見せてもらい、海外の大型オペラの移り変わりが伺えます。《マゼッパ》はプーシキンの叙事詩「ポルタヴァ」を元にした、史実に基づく作品です。
東条さんは、マエストロゲルギエフが40代の頃、1996年にマリインスキー劇場で上演された舞台映像を進めながら、この壮大な歴史絵巻をわかりやすく説明します。マリアが『私はマゼッパの何もかもが好きだわ』と歌うアリア、父コチュベイの苦悩、第3幕の冒頭の盛大なファンファーレ、最後の場面で正気を失ったマリアが歌う哀しい子守歌・・・。
お客様は、東条さんのお話に熱心に耳を傾け、時に頷いていらっしゃいました。レクチャーの後半最後は、《スペードの女王》。幾つもの異なる演出で見どころを紹介し、講義の面白さはクライマックスへ。かつてモスクワのヴィーナスと噂されるほどに美しかった伯爵夫人が、主人公ゲルマンからカードの秘密を聞き出そうと脅されショック死してしまう場面では、過去の演出ハプニングをこっそりを教えてくれたりも・・・。時には客席に笑いがこぼれる、充実したレクチャーとなりました。12月2日(月)に行われるオペラ《マゼッパ》日本公演は、コンサート形式で行います。
マエストロ・ゲルギエフが24歳のときにマリインスキー劇場の指揮台で、プロコフィエフの《戦争と平和》の次に指揮した作品が《マゼッパ》だったそうです。オーケストラ、合唱が雄弁に物語を導いていく、チャイコフスキーの魅力の全てを感じられる深く大きな作品。サントリーホールで目一杯音楽に集中してお聴きいただけます。

ぜひ会場へお越しください。
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巨匠ゲルギエフ&ロシア芸術の殿堂 マリインスキー歌劇場が総力を結集して贈る
マリインスキー歌劇場 チャイコフスキー・フェスティヴァル2019
▼画像をクリックするとPDFで詳細をご覧頂けます▼
歌劇「スペードの女王」
2019年11月30日(土) 15:00 東京文化会館
2019年12月1日(日) 15:00 東京文化会館
歌劇「マゼッパ」(コンサート形式)
2019年12月2日(月) 18:00 サントリーホール
マリインスキー 歌劇場管弦楽団 演奏会
2019年12月5日(木) 19:00 サントリーホール(チェロ:アレクサンドル・ブズロフ)
2019年12月6日(金) 19:00 東京文化会館(ヴァイオリン:五嶋龍)
2019年12月7日(土) 13:00 東京文化会館(ピアノ:セルゲイ・ババヤン、辻井伸行)
2019年12月7日(土) 18:00 東京文化会館(ピアノ:セルゲイ・ババヤン)
特設サイトはこちらから

マリインスキー 歌劇場管弦楽団 日本公演 <東京以外の公演>
2019年11月28日(木) 19:00 福岡シンフォニーホール(ヴァイオリン:五嶋龍)
(問)アクロス福岡チケットセンター 092-725-9112
2019年11月29日(金) 19:00 レクザムホール(香川県県民ホール)大ホール(ピアノ:松田華音)
(問)県民ホールサービスセンター 087-823-5023
2019年12月3日(火) 19:00 アクトシティ浜松 大ホール(ヴァイオリン:五嶋龍)
(問)公益財団法人浜松市文化振興財団 053-451-1114
2019年12月8日(日) 14:00 フェニーチェ堺 大ホール(堺市民芸術文化ホール)(ヴァイオリン:五嶋龍)
(問)フェニーチェ堺 072-228-0440
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藤田真央が信毎選賞を受賞!

ピアニストの藤田真央がこのたび「信毎選賞」を受賞いたしました。信毎選賞は、文化、スポーツ活動などを通じて社会に貢献し、将来なお一層の活躍が期待できる個人、団体を顕彰するため、平成8年に創設。信濃毎日新聞社の取材網を通じて推薦された候補を社内の選考会議で検討し、外部識者を交えた審査委員会で趣旨にふさわしい候補を精査したうえ信毎文化事業財団理事長が理事会に諮って選定されます。

藤田は、1998年東京都生まれ。
2019年6月、第16回チャイコフスキー国際コンクール、ピアノ部門にて第2位を受賞。
審査では聴衆から熱狂的なスタンディング・オベーションで迎えられ、ネット配信を通じて世界中の注目の的となりました。2017年、弱冠18歳で第27回クララ・ハスキル国際ピアノ・コンクール優勝。2016年には、故中村紘子氏が最後に審査員を務めた浜松国際ピアノアカデミーコンクールで第1位に輝くなど、国内外での受賞を重ねています。

「信毎選賞」についてはこちらから

藤田真央の今後の活動に、ご注目頂きますようお願い申し上げます。
プロフィールなどの詳細は、下記をご参照ください。
https://www.japanarts.co.jp/artist/MaoFUJITA
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アンネ=ゾフィー・ムター:高松宮殿下記念世界文化賞を受賞 & 2020年来日公演情報

ヴァイオリニストのアンネ=ゾフィー・ムターが高松宮殿下記念世界文化賞の第31回受賞者(音楽部門)に選ばれたことが、2019年9月17日、パリ、ロンドン、東京など世界6都市で発表されました。高松宮殿下記念世界文化賞は、日本美術協会によって1988年に創設されました。
絵画、彫刻、建築、音楽、演劇・映像の各分野で、世界的に顕著な業績をあげた芸術家に毎年授与されます。

2020年2月には、ベートーヴェン生誕250年を記念して日本で公演がおこなわれます。
サントリーホールでは、2016年に続きスペシャルステージに3日間登場、23日には愛知県芸術劇場コンサートホールで公演を行います。協奏曲
2020年2月20日(木) 19:00 サントリーホール
≪プログラム≫
ベートーヴェン:ヴァイオリン協奏曲 ニ長調 Op.61
ベートーヴェン:三重協奏曲(トリプル・コンチェルト)ハ長調 Op.56
≪出演≫
アンネ=ゾフィー・ムター(ヴァイオリン)
ランバート・オルキス(ピアノ)
ダニエル=ミュラー・ショット(チェロ)
指揮:クリスティアン・マチェラル
管弦楽:新日本フィルハーモニー交響楽団
公演詳細はこちらから

室内楽
2020年2月22日(土) 16:00 サントリーホール
≪プログラム≫

ベートーヴェン:弦楽三重奏曲 変ホ長調 Op.3
イェルク・ヴィトマン:《スタディ・オン・ベートーヴェン》(弦楽四重奏曲第6番)
ベートーヴェン:弦楽四重奏曲第10番 変ホ長調 Op.74(ハープ)
≪出演≫
アンネ=ゾフィー・ムター(ヴァイオリン)
イェウン・チェ(ヴァイオリン)
ヴラディミール・バベシュコ(ヴィオラ)
ダニエル=ミュラー・ショット(チェロ)
公演詳細はこちらから

第62回 日本赤十字社 献血チャリティ・コンサート
2020年2月23日(日) 17:00 愛知県芸術劇場コンサートホール
≪プログラム≫

ベートーヴェン:ヴァイオリン・ソナタ 第4番 イ短調 Op.23
ベートーヴェン:ヴァイオリン・ソナタ 第5番 ヘ長調 Op.24「春」
ベートーヴェン:ヴァイオリン・ソナタ 第9番 イ長調 Op.47「クロイツェル」
≪出演≫
アンネ=ゾフィー・ムター(ヴァイオリン)
ランバート・オルキス(ピアノ)
公演詳細はこちらから

リサイタル
2020年2月24日(月・休) 14:00 サントリーホール
≪プログラム≫

ベートーヴェン:ヴァイオリンソナタ第4番 イ短調 Op.23
ベートーヴェン:ヴァイオリンソナタ第5番 ヘ長調 「春」 Op.24
ベートーヴェン:ヴァイオリンソナタ第9番 イ長調「クロイツェル」 Op.47
≪出演≫
アンネ=ゾフィー・ムター(ヴァイオリン)
ランバート・オルキス(ピアノ)
公演詳細はこちらから
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【2019年 11月】チケット発売情報

間もなく以下のコンサート・チケットが発売されます。
ぜひお見逃しなく!

■夢倶楽部WEB 10月26日(土)・夢倶楽部TEL 10月27日(日)
 ジャパン・アーツぴあネット会員 10月31日(木)・一般発売 11月2日(土)

 阪田知樹 ピアノ・リサイタル
 佐藤美枝子(ソプラノ)&西村 悟(テノール) デュオ・リサイタル
 上原彩子 ピアノ・リサイタル
 牛田智大 ピアノ・リサイタル
 Road to 2027 仲道郁代 ピアノ・リサイタル 音楽における十字架