2017/4/5

ニュース

  • Facebookでシェア
  • Twitterでツイート
  • noteで書く

【キャスト変更のお知らせ】ボリショイ・バレエ (4月5日現在)

当初出演を予定しておりましたエカテリーナ・シプーリナは、都合により出演できなくなりました。

代わりまして、6月8日(木)13:00開演「白鳥の湖」はユリア・ステパノワが、6月15日(木)19:00開演「パリの炎」はクリスティーナ・クレトワが出演いたします。
シプーリナの出演を楽しみにされていた皆様にお詫び申し上げますと共に、何卒ご理解・ご了承を賜りますようお願い申し上げます。

なお、各演目の追加キャストも決定いたしました。詳細はこちらからご確認ください。
キャスト詳細はこちらから

<6月15日(木)19:00開演「パリの炎」ジャンヌ役>
クリスティーナ・クレトワ Kristina Kretova
 ロシアのオリョール生まれ。2002年にボリショイ・バレエ・アカデミー(モスクワ国立バレエ・アカデミー)を卒業し、モスクワのクレムリン・バレエに入団した。’10年にスタニスラフスキー&ネミローヴィチ=ダンチェンコ記念モスクワ音楽劇場にプリンシパル・ダンサーとして入団し、’11/12年シーズンにボリショイ・バレエに移籍した。ニーナ・セミゾーロワに師事。’03年にトライアンフ・ユース賞、’06年に『バレエ』誌の「ダンスの魂」新人賞を受賞している。
 主なレパートリーには《白鳥の湖》《ジゼル》《ドン・キホーテ》《くるみ割り人形》の主役、《ラ・バヤデール》のガムザッティ、《海賊》のギュリナーラ、《コッペリア》のスワニルダ、《パリの炎》のジャンヌ、クランコ振付《オネーギン》のオリガ、バランシン振付《ジュエルズ》のエメラルド、ノイマイヤー振付《椿姫》のプリュダンスとマノン・レスコー、ラトマンスキー振付《明るい小川》のバレリーナ、マイヨー振付《じゃじゃ馬馴らし》のカタリーナがある。

▼新しいニュースチラシができました!画像をクリックするとPDFで詳細をご覧頂けます▼


—————————————————————
初来日から60年、バレエの殿堂が魅せる輝きと進化。
ボリショイ・バレエ

6月4日(日)13:00「ジゼル」オブラスツォーワ/ツヴィルコ
6月4日(日)19:00「ジゼル」ザハーロワ/ロヂキン
6月5日(月)19:00「ジゼル」クリサノワ/ラントラートフ
6月7日(水)18:30「白鳥の湖」スミルノワ/チュージン
6月8日(木)13:00「白鳥の湖」シプーリナ/オフチャレンコ
6月8日(木)19:00「白鳥の湖」ザハーロワ/ロヂキン
6月11日(日)18:00「白鳥の湖」ステパノワ/オフチャレンコ
6月12日(月)18:30「白鳥の湖」スミルノワ/チュージン
6月14日(水)19:00「パリの炎」クリサノワ/ラントラートフ
6月15日(木)19:00「パリの炎」シプーリナ/ワシーリエフ
公演の詳細はこちらから

ページ上部へ