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エサ=ペッカ・サロネン 台湾で記者会見が行われました。[フィルハーモニア管弦楽団]

2017年5月10日(水)の午後、いよいよ始まるエサ=ペッカ・サロネンとフィルハーモニア管弦楽団のアジア・ツアーを前に、台中国家歌劇院(Taichung National Theatre)にて、マエストロ・サロネンの記者会見が行われました。オープンから2年目を迎えた台中国家歌劇院は巨大な劇場。今回行われた記者会見は、クラシック界に革新をもたらし続ける指揮者のイメージが強いマエストロ・サロネンを、さらに最先端のマエストロだと感心させられるものでした。
マエストロ・サロネンは、現代のインターネットやSNSなど様々なハイテクノロジーで溢れた世界の中で、これからクラシック音楽をどの様にして広め愛好家を増やしていくか、についてを普段から考えています。プレイステーションVR(バーチャル・プロダクション)などを使い、世界に広く配信し、クラシック・コンサートに足を運んだことのない若い人たちや子供たちに興味を持ってもらうことに深い興味を抱いています。例えば、ベートーヴェンの交響曲第5番「運命」の一楽章を、VRを使って表現する。音楽はクラシックだけれど、モダンなシステムを使い、工夫して拡散していくことが今後非常に大切で、大変興味のあるところだ、と語りました。新しい工夫をたくさん取り入れて世界に発信するサロネンの今後に注目です!!

日本公演は、5月14日(日)兵庫よりスタート!是非ご来場ください!

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名匠が放つ閃光の響き
エサ=ペッカ・サロネン指揮 フィルハーモニア管弦楽団
2017年5月20日(土) 18:00開演 東京芸術劇場 コンサートホール

R.シュトラウス:交響詩「ドン・ファン」Op. 20
メンデルスゾーン:ヴァイオリン協奏曲 ホ短調 Op. 64 (ヴァイオリン:諏訪内晶子)
R.シュトラウス:交響詩「ツァラトゥストラはかく語りき」Op. 30

2017年5月21日(日) 14:00開演 横浜みなとみらいホール
<オール・ベートーヴェン・プログラム>
序曲「命名祝日」ハ長調 Op. 115
ピアノ協奏曲第3番 ハ短調 Op. 37 (ピアノ:チョ・ソンジン)
交響曲第7番 イ長調 Op. 92

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