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「声の王国」ブルガリアが世界に誇る3人のディーヴァ [ブルガリア国立歌劇場]

10月に来日するブルガリア国立歌劇場。
「カルメン」(日本公演のための新演出)&「トゥーランドット」で競演する、ナディア・クラスティヴァ、ゲルガーナ・ルセコーヴァ、ガブリエラ・ゲオルギエヴァは、ブルガリア国立歌劇場が生んだ世界に誇るディーヴァ。3人とも米国のメトロポリタン歌劇場を始め、世界の名だたる歌劇場で大活躍中。
今回は「声の王国」ブルガリアが世界に誇る3人のディーヴァ達をご紹介します!

劇場が太鼓判を押す2人のカルメン。
あなたはどちらの「魔性の愛」を選びますか?
「カルメン」を歌うために生まれてきたとまで評されるナディア・クラスティヴァ。自身もカルメンについて、「男性から強いられることなく、自分で人生を決めて責任を取る。知的で自由な女性を表す役柄に毎回挑戦できるので、カルメンは最も好きな役のひとつです。」と語ります。現在ウィーン国立歌劇場を始めMET、スカラ座、バイエルン国立歌劇場など世界中の主要な歌劇場で活躍し、特に欧米のオペラ・ファンからは不動の人気を誇ります。

ゲルガーナ・ルセコーヴァは、ソフィアの国立音楽院を経て、ブルガリア、米国等で数々の賞を受賞し、今、欧米で熱い視線を浴びています。役柄への追求力と洞察は他の追随を許さないと、劇場が太鼓判を押す注目のメゾ・ソプラノ。哀愁ある妖艶な声で歌い上げる「カルメン」は必聴!クラスティヴァとの聴き比べもぜひお勧めです。

アンナ・ネトレプコの代役を務めた実力派。
G.ゲオルギエヴァで聴く「トゥーランドット」!
ソフィアの国立音楽院を卒業後、ブルガリアの名花ゲーナ・ディミトローヴァに師事したガブリエラ・ゲオルギエヴァ。2009年ブルガリア国立歌劇場の「トゥーランドット」にタイトルロールで出演し大成功を収めて以降、ローマ歌劇場、チューリッヒ歌劇場、ウィーン国立歌劇場、METなど世界中で活躍。力強い声に繊細さも持ち合わせ、高音も伸びやかで弱音も美しいのが魅力。METではヴェルディ「マクベス」でアンナ・ネトレプコの代役を務めた実力派。彼女の躍進するきっかけとなった「トゥーランドット」」は必聴です!!

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ブルガリア国立歌劇場2018年日本公演
≪ビゼー:カルメン≫
 □10月5日(金) 18:30 東京文化会館
 □10月6日(土) 15:00 東京文化会館

≪プッチーニ:トゥーランドット≫
 □10月8日(月・祝) 15:00 東京文化会館
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