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ルドルフ・ブッフビンダーがドイツ・グラモフォンと契約!

ベートーヴェンのスペシャリストとして知られるルドルフ・ブッフビンダーが、ドイツ・グラモフォンと専属契約を結びました。契約後、最初の録音は、ベートーヴェンの記念碑的作品《ディアベリの主題による変奏曲》になる予定で、この録音は、ベートーヴェンの生誕250周年を迎える来年に先駆けた、画期的な企画となります。

2019年から20年にかけてのシーズンにブッフビンダーは、ウィーン楽友協会の150年におよぶ歴史の中で、ベートーヴェンの5作のピアノ協奏曲を、同ホールで5つのオースケトラと5人の現代最高の指揮者と共演した最初のピアニストとして、表彰される予定です。
その指揮者とオーケストラは、アンドリス・ネルソンス指揮ゲヴァントハウス管弦楽団、ワレリー・ゲルギエフ指揮ミュンヘン・フィルハーモニー管弦楽団、クリスティアン・ティーレマン指揮シュターツカペレ・ドレスデン、マリス・ヤンソンス指揮バイエルン放送交響楽団、リッカルド・ムーティ指揮ウィーン・フィルハーモニー管弦楽団です。

ブッフビンダーは、1946年生まれ。ウィーン音楽院に5歳で入学し、音楽院ホールに11歳でデビューしました。ベートーヴェンのソナタ全曲だけを、何十年も勉強し演奏し続けた。1970年代のはじめから、ブッフビンダーは32曲のソナタ全曲演奏をなんと50回もおこないました。

ベートーヴェンの生誕250周年を迎える記念年には、ブッフビンダーによる数々の録音計画と世界ツアーに加え、これらのオーケストラによる演奏会が予定されています。

ドイツ・グラモフォンのリリースはこちらから

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ベートーヴェン×ブッフビンダー
ルドルフ・ブッフビンダー ピアノ・リサイタル

2019年9月23日(月・祝)19:00 東京オペラシティ コンサートホール
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