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【チャイコフスキー・フェスティヴァル2019 マリインスキー・オペラ】出演者が語る<マゼッパ>の魅力~ウラディスラフ・スリムスキー

出演者が語る<マゼッパ>の魅力!<マゼッパ>のタイトルロール、スリムスキーに白夜の星音楽祭でのオペラ<マゼッパ>の幕間で楽屋にて少しお話を聴きました。スリムスキーさんは、主人公マゼッパをどのような気持ちで演じられていますか?

私にとってマゼッパは、役柄が映し出す政治的な意味ではなく、人物の感情面においてとても興味深い役です。政治的リーダーとして描くのではなく、まず一人の人間として表現しなければならないと思っています。マゼッパという役は、演技面、言葉、性格、声において、実は愛の力が大きく影響しています。物語のラストも、彼は政治闘争に敗れたことよりも、愛に苦悩するのです。作品<マゼッパ>は、どのようなテーマを持っていると思われますか?

チャイコフスキーの作品のすべてでそうであるように、『愛』がテーマだと思います。
チャイコフスキーは、音楽で愛を表現することができる素晴らしい作曲家の一人です。その上、幸せな愛、哀しい愛、複雑に絡み合う愛など、あらゆる愛の側面を描きました。日本の皆さんにも、この<マゼッパ>に織り込まれた『愛』を、きっと感じて頂けることでしょう。


【チャイコフスキー・フェスティヴァル2019 マリインスキー・オペラ】
《マゼッパ)あらすじ
ゲルギエフとマリインスキー劇場、活気に満ちた白夜祭
■出演者が語る<マゼッパ>の魅力

マリア・バヤンキナ(1) / マリア・バヤンキナ(2) / スタニスラフ・トロフィモフ(1) / スタニスラフ・トロフィモフ(2) / ウラディスラフ・スリムスキー

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巨匠ゲルギエフ&ロシア芸術の殿堂 マリインスキー歌劇場が総力を結集して贈る
マリインスキー歌劇場 チャイコフスキー・フェスティヴァル2019
▼画像をクリックするとPDFで詳細をご覧頂けます▼
歌劇「スペードの女王」
2019年11月30日(土)15:00 東京文化会館
2019年12月1日(日)15:00 東京文化会館
歌劇「マゼッパ」(コンサート形式)
2019年12月2日(月)18:00 サントリーホール
マリインスキー 歌劇場管弦楽団 演奏会
2019年12月5日(木) 19:00 サントリーホール(チェロ:アレクサンドル・ブズロフ)
2019年12月6日(金) 19:00 東京文化会館(ヴァイオリン:五嶋龍)
2019年12月7日(土) 13:00 東京文化会館(ピアノ:セルゲイ・ババヤン、辻井伸行)
2019年12月7日(土) 18:00 東京文化会館(ピアノ:セルゲイ・ババヤン)
特設サイトはこちらから

マリインスキー 歌劇場管弦楽団 日本公演 <東京以外の公演>
2019年11月28日(木) 19:00 福岡シンフォニーホール(ヴァイオリン:五嶋龍)
(問)アクロス福岡チケットセンター 092-725-9112
2019年11月29日(金) 19:00 レクザムホール(香川県県民ホール)大ホール(ピアノ:松田華音)
(問)県民ホールサービスセンター 087-823-5023
2019年12月3日(火) 19:00 アクトシティ浜松 大ホール(ヴァイオリン:五嶋龍)
(問)公益財団法人浜松市文化振興財団 053-451-1114
2019年12月8日(日) 14:00 フェニーチェ堺 大ホール(堺市民芸術文化ホール)(ヴァイオリン:五嶋龍)
(問)フェニーチェ堺 072-228-0440