藤田 真央Mao Fujita
- ピアノ
Photo: Johanna Berghorn ©Sony Music Entertainment
アーティスト・ニュース
- 2024/12/19 12月20日(金) 21:54~ 藤田真央 全国テレビ朝日系列「報道ステーション」生出演!
- 2024/12/18 【掲載情報】藤田真央 (2024年10月~12月)
- 2024/12/17 【掲載情報】藤田真央 ピアノ・リサイタル -72 Preludes- (12月12日 サントリーホール)
- 2024/12/17 【掲載情報】サカリ・オラモ指揮 ケルン・ギュルツェニヒ管弦楽団(2025年2月10日、12日 サントリーホール/2月16日 横浜みなとみらいホール)
- 2024/12/13 《藤田真央 2025年カレンダー》オンライン販売開始のお知らせ
- 2024/12/13 アンコール情報:藤田真央 ピアノ・リサイタル -72 Preludes-
- 2024/12/10 【関係者席開放のお知らせ】2024年12月12日(木) 藤田真央 ピアノ・リサイタル -72 Preludes-
- 2024/12/6 《レポート》藤田真央 フィルハーモニー・ド・パリにデビュー!(11/8)
- 2024/12/5 《藤田真央 2025年カレンダー》会場特別販売のお知らせ
- 2024/11/26 【連載】藤田真央 エッセイ「指先から旅をする」WEB別冊文藝春秋
プロフィールProfile
2017年第27回クララ・ハスキル国際ピアノ・コンクール優勝。2019年チャイコフスキー国際コンクールで第2位を受賞。ルツェルン音楽祭、ヴェルビエ音楽祭など主要な音楽祭へ定期的に出演。2024年8月、フルシャ指揮チェコ・フィルハーモニー管弦楽団との共演でBBCプロムスにデビュー。同年10月、アン・デア・ウィーン劇場リニューアル記念コンサートにウィーン交響楽団と出演。11月にはカーネギー・ホールにてホール主催のソロ・リサイタルで再登場。その他、プラハ、ミュンヘン、アムステルダム、ベルリン、ケルン、チューリッヒ、シカゴなどの欧米主要都市でソロ・リサイタルを予定している。
クリストフ・エッシェンバッハ、リッカルド・シャイー、アンドリス・ネルソンス、マレク・ヤノフスキ、セミヨン・ビシュコフ、ヴァシリー・ペトレンコ、ペトル・ポペルカといった指揮者たちからの信頼も厚い。
2021年11月、ソニークラシカル・インターナショナルと専属レコーディングのマルチアルバム契約を締結し、2022年10月には<モーツァルト:ピアノ・ソナタ全曲集>を、2024年9月に<72 Preludes ショパン/スクリャービン/矢代秋雄:24の前奏曲>をリリース。
(2024年8月現在 482字)
2017年、弱冠18歳で第27回クララ・ハスキル国際ピアノ・コンクール優勝。併せて「青年批評家賞」「聴衆賞」「現代曲賞」の特別賞を受賞。
2019年チャイコフスキー国際コンクールで第2位を受賞し、審査員や聴衆から熱狂的に支持され世界の注目を集めた。
自然体で奏でられる、繊細かつヴィルトゥオーゾを持ち合わせた唯一無二の美しい音色が高く評価され、次々と世界の檜舞台に招かれる。
ルツェルン音楽祭、ヴェルビエ音楽祭、エディンバラ国際音楽祭、ラ・ロック=ダンテロン国際ピアノ音楽祭、ツィナンダリ音楽祭など主要な音楽祭へ定期的に出演。2024年8月、フルシャ指揮チェコ・フィルハーモニー管弦楽団との共演でBBCプロムスにデビュー。同年10月、アン・デア・ウィーン劇場リニューアル記念コンサートにウィーン交響楽団と出演。11月にはカーネギー・ホールにてホール主催のソロ・リサイタルで再登場。その他、プラハ、ミュンヘン、アムステルダム、ベルリン、ケルン、チューリッヒ、シカゴなどの欧米主要都市でソロ・リサイタルを予定している。
また24/25シーズンはカメラータ・ザルツブルクとの欧州ツアーに参加し、フィンランド放送交響楽団、チューリッヒ・トーンハレ管弦楽団、ケルン・ギュルツェニヒ管弦楽団、フィルハーモニア管弦楽団、ワシントン・ナショナル管弦楽団、香港フィルハーモニー管弦楽団などにデビューする。クリストフ・エッシェンバッハ、リッカルド・シャイー、アンドリス・ネルソンス、マレク・ヤノフスキ、セミヨン・ビシュコフ、ヴァシリー・ペトレンコ、ペトル・ポペルカといった指揮者たちからの信頼も厚い。
2021年11月、ソニークラシカル・インターナショナルと専属レコーディングのマルチアルバム契約を締結し、2022年10月には<モーツァルト:ピアノ・ソナタ全曲集>をリリース。このアルバムは、ドイツのクラシック音楽界で最も権威のある賞のひとつ、オーパス・クラシック賞2023にてYoung Artist of the Yearに選出。2024年9月に<72 Preludes ショパン/スクリャービン/矢代秋雄:24の前奏曲>をリリース。
(2024年8月現在 841字)
2017年、弱冠18歳で第27回クララ・ハスキル国際ピアノ・コンクール優勝。併せて「青年批評家賞」「聴衆賞」「現代曲賞」の特別賞を受賞。
2019年チャイコフスキー国際コンクールで第2位を受賞し、審査員や聴衆から熱狂的に支持され世界の注目を集めた。
自然体で奏でられる、繊細かつヴィルトゥオーゾを持ち合わせた唯一無二の美しい音色が高く評価され、次々と世界の檜舞台に招かれる。
ルツェルン音楽祭、ヴェルビエ音楽祭、エディンバラ国際音楽祭、ラ・ロック=ダンテロン国際ピアノ音楽祭、ツィナンダリ音楽祭など主要な音楽祭へ定期的に出演。2024年8月、フルシャ指揮チェコ・フィルハーモニー管弦楽団との共演でBBCプロムスにデビュー。同年10月、アン・デア・ウィーン劇場リニューアル記念コンサートにウィーン交響楽団と出演。11月にはカーネギー・ホールにてホール主催のソロ・リサイタルで再登場。その他、プラハ、ミュンヘン、アムステルダム、ベルリン、ケルン、チューリッヒ、シカゴなどの欧米主要都市でソロ・リサイタルを予定している。
2023年7月には、ウィグモア・ホールにて5日間にわたるモーツァルト:ピアノ・ソナタ全曲ツィクルスを開催。
24/25シーズンはカメラータ・ザルツブルクとの欧州ツアーに参加し、フィンランド放送交響楽団、チューリッヒ・トーンハレ管弦楽団、ケルン・ギュルツェニヒ管弦楽団、フィルハーモニア管弦楽団、ワシントン・ナショナル管弦楽団、香港フィルハーモニー管弦楽団などにデビューする。
これまでにルツェルン祝祭管弦楽団、バイエルン放送交響楽団、ウィーン交響楽団、チェコ・フィルハーモニー管弦楽団、フランクフルト放送交響楽団、ロイヤル・コンセルトヘボウ管弦楽団、ライプツィヒ・ゲヴァントハウス管弦楽団、ベルリン・コンツェルトハウス管弦楽団、ドイツ・ベルリン交響楽団、ミュンヘン・フィルハーモニー管弦楽団、フランス放送フィルハーモニー管弦楽団、ロイヤル・フィルハーモニー管弦楽団、RAI国立交響楽団、ミラノ・スカラ座フィルハーモニー管弦楽団、ロサンゼルス・フィルハーモニー管弦楽団、クリーヴランド管弦楽団、NHK交響楽団、東京都交響楽団、読売日本交響楽団などと共演。クリストフ・エッシェンバッハ、リッカルド・シャイー、アンドリス・ネルソンス、マレク・ヤノフスキ、セミヨン・ビシュコフ、ヴァシリー・ペトレンコ、ペトル・ポペルカといった指揮者たちからの信頼も厚い。
2021年11月、ソニークラシカル・インターナショナルと専属レコーディングのマルチアルバム契約を締結し、2022年10月には<モーツァルト:ピアノ・ソナタ全曲集>をリリース。このアルバムは、ドイツのクラシック音楽界で最も権威のある賞のひとつ、オーパス・クラシック賞2023にてYoung Artist of the Yearに選出。2024年9月に<72 Preludes ショパン/スクリャービン/矢代秋雄:24の前奏曲>をリリース。
(2024年8月現在 1173字)