遠藤 真理Mari Endo
- チェロ
アーティスト・ニュース
- 2024/12/3 【ラインナップチラシ完成!】アフタヌーン・コンサート・シリーズ 2025-2026
- 2024/11/19 11月24日(日) お昼12:15~ 遠藤真理 NHK-FM「LIVE! NHK Classic Fes.2024」
- 2024/11/18 【掲載情報】ピアノ三重奏の夕べ 松田華音(ピアノ) 遠藤真理(チェロ) 成田達輝(ヴァイオリン)(3月25日 Hakuju Hall)
- 2024/9/30 ピアニスト百華繚乱2024-2025
- 2024/6/28 7月13日(土) 10:00~ 伊藤悠貴、遠藤真理、上村文乃、北村陽、長谷川陽子 テレビ朝日系列「題名のない音楽会」
- 2023/12/30 年末年始のジャパン・アーツのアーティスト出演情報
- 2023/12/27 [オンエア情報]ジャパン・アーツのアーティスト 年末年始も大活躍!
- 2023/12/4 【出演情報】第66回 NHKニューイヤーオペラコンサート
- 2023/8/17 Japan Arts BABY 0歳児とおでかけ応援プロジェクト
- 2023/1/17 【掲載情報】スーパーソリスト達による秋の特別コンサート Vol.1~3(11月28日・30日・12月3日 サントリーホール)
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ピアノ三重奏の夕べ松田華音(ピアノ) 遠藤真理(チェロ) 成田達輝(ヴァイオリン)
プロフィールProfile
2003年第72回日本音楽コンクールで第1位、2006年「プラハの春」国際コンクールにて第3位(1位なし)、2008年エンリコ・マイナルディ国際コンクールにて第2位。
神奈川県出身。東京芸術大学を首席で卒業。臼井洋治、河野文昭、山崎伸子、藤森亮一、クレメンス・ハーゲンの各氏に師事。2007年ザルツブルクのモーツァルテウム音楽大学マギスター課程を満場一致の最高点で卒業。同年神奈川県より文化賞未来賞を、2009年12月には齋藤秀雄メモリアル基金賞を受賞した。
2006年9月にリサイタルデビュー。これまでにアンサンブル金沢、新日本フィル、東京シティフィル、東京都響、東京フィル、東響、神奈川フィル、札幌響、山形響、名古屋フィル、日本センチュリー、九州響など国内主要オーケストラに招かれ、小林研一郎、井上道義、飯森範親、山田和樹、ゲルハルト・ボッセ、ジャン・ピエール・ヴァレーズ、ルドヴィーク・モルローなど国内外で活躍する指揮者と共演。ドイツ・キームガウ春の音楽祭、神戸国際芸術祭では世界で活躍中の若手奏者を集めたアンサンブル・ラロと、ザルツブルグにてザルツブルク・ゾリステンとも共演するなど、室内楽奏者としても活躍中。またウィーン室内管、プラハ響とも共演し、国内外のアーティストから高い評価を得る。 ソリストとして活動しながら2017年4月より読売日本交響楽団のソロ・チェロ奏者にも就任。
2010年NHK大河ドラマ「龍馬伝」の「龍馬伝紀行」(第三部)での音楽演奏を担当。エイベックス・クラシックスから同曲が収録された「Cello Melodies 龍馬伝紀行Ⅲ」や「ドヴォルザーク:チェロ協奏曲」をはじめ4枚のソロ・アルバムと、2019年12月には川久保賜紀(ヴァイオリン)、三浦友理枝(ピアノ)とのトリオ・アルバム「ショスタコーヴィッチ:ピアノ三重奏曲第1番、第2番」「ピアノ三重奏 坂本龍一曲集」が同時発売され、トリオ・アルバムも3枚リリースされている。2012年4月より8年間NHK-FMのクラシック音楽番組「きらクラ!」(全国放送)のパーソナリティを務めるなどテレビやラジオ番組へも多数出演し幅広く活躍している。
オフィシャル・ホームページ:http://endomari.com (プロフィールにはホームページアドレスを記載していただきますよう、お願い申し上げます。)
(2020年6月現在 950字)
第72回日本音楽コンクール第1位、2006年「プラハの春」国際コンクール第3位(1位なし)、2008年エンリコ・マイナルディ国際コンクール第2位。2009年齋藤秀雄メモリアル基金賞受賞。
2007年ザルツブルクのモーツァルテウム音楽大学マギスター課程を満場一致の最高点で卒業。アンサンブル金沢、大阪フィル、札幌響、読売日響、都響など国内主要オーケストラに招かれ、小林研一郎、故ゲルハルト・ボッセなど著名指揮者と、またウィーン室内管、プラハ響、ザルツブルク・ゾリステンらと共演するなど、国内外で高い評価を得る。2017年4月より読売日本交響楽団のソロ・チェロ奏者にも就任。
NHK大河ドラマ「龍馬伝」の「龍馬伝紀行」(第三部)での音楽演奏を担当。エイベックス・クラシックスから同曲が収録された「Cello Melodies 龍馬伝紀行Ⅲ」や「ドヴォルザーク:チェロ協奏曲」をはじめ4枚のソロ・アルバムと、2019年12月には川久保賜紀(ヴァイオリン)、三浦友理枝(ピアノ)とのトリオ・アルバム「ショスタコーヴィッチ:ピアノ三重奏曲第1番、第2番」「ピアノ三重奏 坂本龍一曲集」が同時発売され、トリオ・アルバムも3枚リリースされている。
2012年より8年間NHK-FMのクラシック音楽番組「きらクラ!」(全国放送)のパーソナリティを務めるなどテレビ、ラジオでも幅広く活躍している。
オフィシャル・ホームページ:http://endomari.com (プロフィールにはホームページアドレスを記載していただきますよう、お願い申し上げます。)
(2020年6月現在 623字)
第72回日本音楽コンクール第1位、2006年「プラハの春」国際コンクール第3位(1位なし)、2008年エンリコ・マイナルディ国際コンクール第2位。2009年齋藤秀雄メモリアル基金賞受賞。大阪フィル、読売日響、都響など国内主要オーケストラに招かれ、故ゲルハルト・ボッセ、山田和樹など著名指揮者と、またウィーン室内管、プラハ響らと共演するなど、国内外で高い評価を得る。2017年4月より読売日本交響楽団のソロ・チェロ奏者にも就任。
NHK大河ドラマ「龍馬伝」紀行演奏(第三部)を担当。エイベックス・クラシックスから同曲が収録された「Cello Melodies 龍馬伝紀行Ⅲ」や「ドヴォルザーク:チェロ協奏曲」をはじめ4枚のソロCDと、2019年12月に川久保賜紀(Vn)、三浦友理枝(Pf)と「ショスタコーヴィッチ:ピアノ三重奏曲第1番、第2番」「ピアノ三重奏 坂本龍一曲集」が同時発売され、トリオCDアルバムも3枚リリース。NHK-FMクラシック音楽番組「きらクラ!」(全国放送)のパーソナリティを8年間務めるなどテレビ、ラジオでも幅広く活躍。
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(2020年6月現在 500字)
第72回日本音楽コンクール第1位、2006年「プラハの春」国際コンクールにて第3位(1位なし)、08年エンリコ・マイナルディ国際コンクールにて第2位。
ゲルハルト・ボッセ、ジャン・ピエール・ヴァレーズ、山田和樹など国際的に活躍する指揮者と共演。またウィーン室内管、プラハ響と共演するなど国内外で高い評価を得ている。現在ソリストとして活動すると共に読売日本交響楽団のソロ・チェロ奏者も務める。NHK大河ドラマや映画などの演奏の他、2012年より8年間NHK-FMクラシック音楽番組「きらクラ!」(全国放送)のパーソナリティを務めるなどテレビ、ラジオでも幅広く活躍している。2019年12月にはショスタコーヴィッチと坂本龍一のトリオ・アルバムを2枚同時発売。現在ソロ・アルバム4枚とトリオ・アルバム3枚がエイベックス・クラシックスよりリリースされている。2009年齋藤秀雄メモリアル基金賞受賞。
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(2020年6月現在 432字)
第72回日本音楽コンクール第1位、2006年「プラハの春」国際コンクール第3位(1位なし)、08年エンリコ・マイナルディ国際コンクール第2位。
ジャン・ピエール・ヴァレーズ、山田和樹など国際的に活躍する指揮者やウィーン室内管、プラハ響と共演するなど国内外で高い評価を得ている。現在ソリストとして活動すると共に読売日響のソロ・チェロ奏者も務める。
2019年12月にはショスタコーヴィッチと坂本龍一のトリオ・アルバムを2枚同時発売。現在ソロ4枚とトリオ3枚のCDアルバムがエイベックス・クラシックスよりリリース。NHK大河ドラマ「龍馬伝」紀行の演奏(第3部)、2012年から8年間NHK-FM「きらクラ!」(全国放送)のパーソナリティを務める等テレビ、ラジオでも活躍中。2009年齋藤秀雄メモリアル基金賞受賞。
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(2020年6月現在 394字)
第72回日本音楽コンクール第1位、2006年「プラハの春」国際コンクール第3位(1位なし)、08年エンリコ・マイナルディ国際コンクール第2位。 ジャン・ピエール・ヴァレーズ、小林研一郎、山田和樹など国際的に活躍する指揮者やウィーン室内管、プラハ響、ザルツブルク・ゾリステンらと共演するなど国内外で高い評価を得ている。ソリストとしてだけでなく読売日響のソロ・チェロ奏者も務める。CDはエイベックスクラシックから7枚リリースされており、テレビや映画演奏の他に、2012年から8年間NHK-FMラジオ「きらクラ!」(全国放送)のパーソナリティを務めるなど幅広く活躍中。2009年齋藤秀雄メモリアル基金賞受賞。
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(2020年6月現在 300字)
第72回日本音楽コンクール第1位、2008年エンリコ・マイナルディ国際コンクール第2位。国内外の一流オーケストラや指揮者と共演を重ねる一方、読売日響のソロ・チェロ奏者も務める。CDはエイベックスクラシックからリリースされ、ドラマや映画の演奏の他に、2012年から8年間NHK-FM「きらクラ!」(全国放送)のパーソナリティを務めるなど幅広く活躍中。
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(2020年6月現在 212字)