牛田 智大Tomoharu Ushida
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アーティスト・ニュース
- 2024/12/17 【連載】牛田智大「音の記憶を訪う」(Webマガジン「ONTOMO」)
- 2024/12/3 【掲載情報】牛田智大 ピアノ・リサイタル (1月19日 横浜みなとみらいホール)
- 2024/11/20 【掲載情報】「MOSTLY CLASSIC」2025年1月号 特集「世代別 今を奏でるピアニストを聴く」
- 2024/11/19 【掲載情報】六重奏で聴くショパン・ピアノ協奏曲 ~牛田智大室内楽プロジェクト Vol.3~ (10月22日 東京オペラシティ コンサートホール)
- 2024/11/19 【全曲目決定のお知らせ】牛田智大 ピアノ・リサイタル (1月19日 横浜みなとみらいホール)
- 2024/11/5 【掲載情報】牛田智大 (2024年10~11月)
- 2024/10/25 【18歳以下無料招待】令和6年度文化庁 劇場・音楽堂等における子供舞台芸術鑑賞体験支援事業のお知らせ
- 2024/10/22 アンコール情報:六重奏で聴くショパン・ピアノ協奏曲 ~牛田智大室内楽プロジェクト Vol.3~
- 2024/9/30 ピアニスト百華繚乱2024-2025
- 2024/9/18 【掲載情報】音楽の友10月号「特集Ⅱ 来日演奏家速報2025」
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牛田智大ピアノ・リサイタル 鳥栖市市制施行70周年記念事業
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愛知室内オーケストラ《コンチェルタンテ・シリーズVol.5》
オーケストラ・アンサンブル金沢 第41回東京公演
オーケストラ・アンサンブル金沢 第491回定期公演フィルハーモニー・シリーズ
日本フィルハーモニー交響楽団 第154回さいたま定期演奏会
プロフィールProfile
2018年11月に開催された第10回浜松国際ピアノコンクールにて第2位、併せてワルシャワ市長賞、聴衆賞を受賞。2019年3月、第29回出光音楽賞受賞。
1999年福島県いわき市生まれ。父親の転勤に伴い生後すぐ上海へ渡り6歳まで育つ。
2012年2月(12歳)、第16回浜松国際ピアノアカデミー・コンクールにて最年少1位受賞。以降、本格的に演奏活動を始める。
2012年3月、クラシックの日本人ピアニストとして最年少12歳で ユニバーサル ミュージックよりCDデビュー。「愛の夢~牛田智大デビュー」(2012年)、「想い出」(2012年)、「献呈~リスト&ショパン名曲集」(2013年)、「トロイメライ~ロマンティック・ピアノ名曲集」(2014年)、「愛の喜び」(2015年)、「展覧会の絵」(2016年)、「ショパン:バラード第1番、24の前奏曲」(2019年)、「ショパン・リサイタル2022」(2022年)をリリースし、2015年「愛の喜び」以降、続けてレコード芸術誌の特選盤に選ばれている。
これまでに、国内の著名な指揮者およびオーケストラと多数共演を重ねたほか、シュテファン・ヴラダー指揮ウィーン室内管弦楽団(2014年)、ミハイル・プレトニョフ指揮ロシア・ナショナル管弦楽団(2015年/2018年)、小林研一郎指揮ハンガリー国立フィルハーモニー管弦楽団(2016年)、ヤツェク・カスプシク指揮ワルシャワ国立フィルハーモニー管弦楽団(2018年)各日本公演のソリストを務めるなど、全国各地の演奏会で活躍。その音楽性を高く評価され、2019年5月にはミハイル・プレトニョフ指揮ロシア・ナショナル管弦楽団のロシア公演や、8月にワルシャワ、10月にブリュッセルでのリサイタルに招かれた。2024年1月には、トマーシュ・ブラウネル指揮プラハ交響楽団日本公演のソリストとして4公演に出演予定。
今までに、NHK総合テレビ「プロフェッショナル 仕事の流儀」ほか、様々な番組や媒体でその活動が紹介されている。
2019年に20歳を迎え、これを記念し2020年8月31日に東京・サントリーホールでソロリサイタルを行い大成功を収めた。また2022年3月、デビュー10周年を迎えて開催した記念リサイタルは各地で好評を博すなど、人気実力ともに若手を代表するピアニストの一人として注目を集めている。
ロームミュージックファンデーション2023年度奨学生。江副記念リクルート財団第53回奨学生。
(2024年6月現在 1051字)
2018年第10回浜松国際ピアノコンクールにて第2位、併せてワルシャワ市長賞、聴衆賞を受賞。2019年第29回出光音楽賞受賞。
1999年福島県いわき市生まれ。6歳まで上海で育つ。
2012年2月(12歳)、第16回浜松国際ピアノアカデミー・コンクールにて最年少1位受賞。以降、本格的に演奏活動を始める。
2012年3月、クラシックの日本人ピアニストとして最年少12歳でユニバーサル ミュージックよりCDデビュー。これまでにベスト盤を含む計9枚のCDをリリース。最新CDは自身初のライブ録音となる「ショパン・リサイタル2022」。リリースしたCDは、2015年「愛の喜び」以降、続けてレコード芸術特選盤に選ばれている。
シュテファン・ヴラダー指揮ウィーン室内管弦楽団(2014年)、ミハイル・プレトニョフ指揮ロシア・ナショナル管弦楽団(2015年/2018年)、小林研一郎指揮ハンガリー国立フィルハーモニー管弦楽団(2016年)、ヤツェク・カスプシク指揮ワルシャワ国立フィルハーモニー管弦楽団(2018年)各日本公演のソリストを務めるなど、全国各地の演奏会で活躍。その音楽性を高く評価され、2019年5月プレトニョフ指揮ロシア・ナショナル管モスクワ公演、8月にワルシャワ、10月にはブリュッセルでのリサイタルに招かれた。2024年1月には、トマーシュ・ブラウネル指揮プラハ交響楽団日本公演のソリストとして4公演に出演予定。
今までにNHK総合テレビ「プロフェッショナル 仕事の流儀」ほか様々な番組や媒体でその活動が紹介されている。
20歳を記念し2020年8月31日には東京・サントリーホールでソロリサイタルを行い、大成功を収めた。また2022年3月、デビュー10周年を迎えて開催した記念リサイタルは各地で好評を博すなど、人気実力ともに若手を代表するピアニストの一人として注目を集めている。
ロームミュージックファンデーション2023年度奨学生。江副記念リクルート財団第53回奨学生。
(2024年6月現在 846字)
2018年第10回浜松国際ピアノコンクールにて第2位、併せてワルシャワ市長賞、聴衆賞を受賞。2019年第29回出光音楽賞受賞。
1999年福島県いわき市生まれ。6歳まで上海で育つ。
2012年、クラシックの日本人ピアニストとして最年少(12歳)で ユニバーサル ミュージックよりCDデビュー。これまでにベスト盤を含む計9枚のCDをリリース。2015年「愛の喜び」、2016年「展覧会の絵」、2019年「ショパン:バラード第1番、24の前奏曲」、最新CD「ショパン・リサイタル2022」は連続してレコード芸術特選盤に選ばれている。
シュテファン・ヴラダー指揮ウィーン室内管(2014年)、ミハイル・プレトニョフ指揮ロシア・ナショナル管(2015年/2018年)、小林研一郎指揮ハンガリー国立フィル(2016年)、ヤツェク・カスプシク指揮ワルシャワ国立フィル(2018年)各日本公演のソリストを務めたほか、全国各地での演奏会で活躍。その音楽性を高く評価され、2019年5月プレトニョフ指揮ロシア・ナショナル管モスクワ公演、8月にワルシャワ、10月にはブリュッセルでのリサイタルに招かれた。2024年1月には、トマーシュ・ブラウネル指揮プラハ交響楽団日本公演のソリストとして4公演に出演予定。
20歳を記念し2020年8月31日には東京・サントリーホールでリサイタルを行い、大成功を収めた。また2022年3月、デビュー10周年を迎えて開催した記念リサイタルは各地で好評を博すなど、人気実力ともに若手を代表するピアニストの一人として注目を集めている。
ロームミュージックファンデーション2023年度奨学生。江副記念リクルート財団第53回奨学生。
(2024年6月現在 721字)
2018年第10回浜松国際ピアノコンクールにて第2位、併せてワルシャワ市長賞、聴衆賞を受賞。2019年第29回出光音楽賞受賞。
1999年福島県いわき市生まれ。
2012年、クラシックの日本人ピアニストとして最年少12歳でユニバーサル ミュージックよりCDデビュー。2015年「愛の喜び」、2016年「展覧会の絵」、2019年「ショパン:バラード第1番、24の前奏曲」、2022年「ショパン・リサイタル2022」は続けてレコード芸術特選盤に選ばれている。
シュテファン・ヴラダー指揮ウィーン室内管(2014年)、ミハイル・プレトニョフ指揮ロシア・ナショナル管(2015年/2018年)、小林研一郎指揮ハンガリー国立フィル(2016年)、ヤツェク・カスプシク指揮ワルシャワ国立フィル(2018年)各日本公演のソリストを務めたほか、全国各地の演奏会で活躍。その音楽性を高く評価され、2019年5月にはプレトニョフ指揮ロシア・ナショナル管モスクワ公演、8月にワルシャワ、10月にはブリュッセルでのリサイタルに招かれた。2024年1月には、トマーシュ・ブラウネル指揮プラハ交響楽団日本公演のソリストとして4公演に出演予定。
ロームミュージックファンデーション2023年度奨学生。江副記念リクルート財団第53回奨学生。
(2024年6月現在 556字)
1999年いわき市生まれ。生後すぐ上海に移り6歳まで育つ。
2012年(12歳)、第16回浜松国際ピアノアカデミー・コンクールにて最年少1位受賞。同年3月、ユニバーサル ミュージックよりCDデビュー。これまでに、ベスト盤を含む計9枚のCDをリリース。2015年にリリースした「愛の喜び」以降、続けてレコード芸術特選盤に選ばれている。
これまでに国内外の著名指揮者やオーケストラと共演を重ね、全国各地の演奏会で活躍。2024年1月、トマーシュ・ブラウネル指揮プラハ交響楽団日本公演に出演予定。
2018年第10回浜松国際ピアノコンクールにて第2位、併せて聴衆賞およびワルシャワ市長賞を受賞。2019年3月には出光音楽賞を受賞。
(2024年6月現在 300字)
2018年浜松国際ピアノコンクール第2位。19年出光音楽賞受賞。 ひたむきな姿勢で音楽性を磨き続ける牛田智大。2011年「題名のない音楽会」に出演すると瞬く間に注目を浴び、翌12年に日本人のクラシックピアニストとして最年少でCDデビュー。以降、本格的に演奏活動を始め、全国各地でソロリサイタルを行うほか、オーケストラとの共演も多く、海外楽団の日本ツアーでソリストを務めるなど活躍している。
若手ピアニストを代表する一人として絶大な人気を誇っており、2024年に展開する室内楽プロジェクトには多くの注目が集まっている。
(2024年6月現在 250字)
1999年いわき市生まれ。6歳まで上海で育つ。
2012年(12歳)、第16回浜松国際ピアノアカデミー・コンクールにて最年少1位受賞。同年3月、ユニバーサル ミュージックよりCDデビュー。
2018年浜松国際ピアノコンクールにて第2位、聴衆賞、ワルシャワ市長賞を受賞。2019年3月には出光音楽賞を受賞。
(2024年6月現在 160字)
1999年いわき市生まれ。
2012年3月、ユニバーサル ミュージックよりCDデビュー。以降、全国各地での演奏会で活躍。
2018年、浜松国際ピアノコンクールにて第2位。2019年、出光音楽賞受賞。
(2024年6月現在 95字)