コンサートスケジュールSchedule

Pick upコンサート

上村文乃 チェロ・リサイタルA OF CELLO Vol.1

上村文乃 チェロ・リサイタルA OF CELLO Vol.1

日時
2025/1/25(土) 14:00
開場 / 終演予定
13:30 / 16:00
会場
銀座 王子ホール Oji Hall
アフタヌーン・コンサート・シリーズ2025-2026

アフタヌーン・コンサート・シリーズ2025-2026

日時
2025/4/14(月) 13:30
開場 / 終演予定
12:50 / 15:30
会場
東京オペラシティ コンサートホール Tokyo Opera City Concert Hall

複数日程有り

コンサートに関する詳細は
オフィシャルサイトからご覧ください

オフィシャルサイトをみる

プロフィールProfile

6歳よりチェロをはじめる。
桐朋女子高等学校(音楽科)卒業後、桐朋学園大学ソリストディプロマコース、ハンブルク音楽演劇大学、バーゼル音楽院、スコラカントゥルムバーゼル(古楽科)にて学び7年間の留学を終え2020年に帰国。
第5回東京音楽コンクール弦楽部門第2位。第4回ルーマニア国際音楽コンクール弦楽器部門第1位およびルーマニア大使館賞受賞。第80回日本音楽コンクール第2位。第65回全日本学生音楽コンクール大学の部第1位および日本放送協会賞受賞。イタリアトレヴィーゾ国際音楽コンクールにて優勝。2022年に第23回ホテルオークラ音楽賞受賞。第2回インディアナポリス国際バロックコンクール優勝。
ヤマハ音楽振興会、ジェスク音楽振興会、明治安田クオリティオブライフ海外音楽研修生助成、ロームミュージックファンデーション、文化庁新進芸術家海外研修制度より奨学金を授与される。
これまでに東京フィル(小林研一郎)、読売日本交響楽団(下野竜也)、名古屋フィル(大友直人)、京都市交響楽団(鈴木優人)、ワロニー王立室内管弦楽団(フランク・ブラレイ)、バーゼル交響楽団(クリストフ・ゲトショルド)等と共演。深澤亮子氏、徳永二男氏、樫本大進氏等の世界的な演奏家と室内楽を共演。また、霧島国際音楽祭、宮崎国際音楽祭、北九州国際音楽祭、東京・春・音楽祭、仙台クラシックフェスティバル、ル・ポン国際音楽祭、アスペン音楽祭(アメリカ)、ピアティゴルスキーチェロフェスティバル(アメリカ)、チェロビエンナーレアムステルダム(オランダ)、モニゲッティ&フレンズ(スイス)等に出演。TV朝日「題名のない音楽会」、NHK-FM「クラシックサロン」、NHK-Eテレ「おんがくのおもちゃばこ」等に出演。
チェロを熊澤雅樹、井上雅代、毛利伯郎、堤剛、アルト・ノラス、イヴァン・モニゲッティ、ソル・ガベッタの各氏に、室内楽を原田幸一郎、徳永二男、クァルテット・エクセルシオの各氏に、古楽奏法をクリストフ・コワン氏に師事。
サントリーホール室内楽アカデミー第一期生。古楽アンサンブル「ムジカ・アミチ」創立者。
トリパルティ・トリオ(Vn米元響子、Pf菊池洋子)やバッハ・コレギウム・ジャパンのメンバーとしても活躍中。オーケストラとの共演や国内外での室内楽での演奏も高く評価されている。モダンチェロの演奏にとどまらず、ピリオド楽器を用いた歴史的演奏法にも取り組み、双方において第一線で活躍の場を広げる稀有なチェリストである。2024年2月第22回齋藤秀雄メモリアル基金賞を受賞。
オフィシャルWebsite https://www.ayano-kamimura.com

(2024年2月現在 1077文字)


6歳よりチェロをはじめる。桐朋女子高等学校(音楽科)卒業後、桐朋学園大学ソリストディプロマコース、ハンブルク音楽演劇大学、バーゼル音楽院、スコラカントゥルムバーゼル(古楽科)にて学び7年間の留学を終え2020年に帰国。
第5回東京音楽コンクール弦楽部門第2位。第4回ルーマニア国際音楽コンクール弦楽器部門第1位およびルーマニア大使館賞受賞。第80回日本音楽コンクール第2位。第65回全日本学生音楽コンクール大学の部第1位および日本放送協会賞受賞。イタリアトレヴィーゾ国際音楽コンクールにて優勝。2022年第23回ホテルオークラ音楽賞受賞。第2回インディアナポリス国際バロックコンクール優勝。
これまでに東京フィル(小林研一郎)、読売日響(下野竜也)、名古屋フィル(大友直人)、京都市交響楽団(鈴木優人)、ワロニー王立室内管弦楽団(フランク・ブラレイ)、バーゼル交響楽団(クリストフ・ゲトショルド)等と、室内楽では深澤亮子、徳永二男、樫本大進等の世界的な演奏家と共演。また、霧島国際音楽祭、宮崎国際音楽祭、北九州国際音楽祭、東京・春・音楽祭、仙台クラシックフェスティバル、ル・ポン国際音楽祭、アスペン音楽祭(アメリカ)、ピアティゴルスキーチェロフェスティバル(アメリカ)、チェロビエンナーレアムステルダム(オランダ)、モニゲッティ&フレンズ(スイス)等の音楽祭に出演。
チェロを熊澤雅樹、井上雅代、毛利伯郎、堤剛、アルト・ノラス、イヴァン・モニゲッティ、ソル・ガベッタの各氏に、室内楽を原田幸一郎、徳永二男、クァルテット・エクセルシオの各氏に、古楽奏法をクリストフ・コワン氏に師事。
トリパルティ・トリオやバッハ・コレギウム・ジャパンのメンバーとしても活躍中。オーケストラとの共演や国内外での室内楽での演奏も高く評価されており、モダンチェロの演奏にとどまらず、ピリオド楽器を用いた歴史的演奏法にも取り組み、双方において第一線で活躍の場を広げる稀有なチェリストである。2024年2月第22回齋藤秀雄メモリアル基金賞を受賞。
https://www.ayano-kamimura.com

(2024年2月現在 885文字)


6歳よりチェロをはじめ、桐朋学園大学ソリストディプロマコース、ハンブルク音楽演劇大学、バーゼル音楽院、スコラカントゥルムバーゼル(古楽科)にて学び7年間の留学を終え2020年に帰国。
第5回東京音楽コンクール弦楽部門第2位。第4回ルーマニア国際音楽コンクール弦楽器部門第1位、第80回日本音楽コンクール第2位、イタリアトレヴィーゾ国際音楽コンクール優勝など入賞歴多数。2022年に第23回ホテルオークラ音楽賞受賞。第2回インディアナポリス国際バロックコンクール優勝、
これまでに東京フィル(小林研一郎)、読売日響(下野竜也)、京都市交響楽団(鈴木優人)、ワロニー王立室内管弦楽団(フランク・ブラレイ)、バーゼル交響楽団(クリストフ・ゲトショルド)等と共演。また、霧島国際音楽祭、宮崎国際音楽祭、東京・春・音楽祭、ル・ポン国際音楽祭、アスペン音楽祭(アメリカ)、チェロビエンナーレアムステルダム(オランダ)、モニゲッティ&フレンズ(スイス)等の音楽祭に出演。
チェロを熊澤雅樹、井上雅代、毛利伯郎、堤剛、アルト・ノラス、イヴァン・モニゲッティ、ソル・ガベッタの各氏に、室内楽を原田幸一郎、徳永二男、クァルテット・エクセルシオの各氏に、古楽奏法をクリストフ・コワン氏に師事。
トリパルティ・トリオやバッハ・コレギウム・ジャパンのメンバーとしても活躍中。モダンチェロの演奏にとどまらず、ピリオド楽器を用いた歴史的演奏法にも取り組み、双方において第一線で活躍の場を広げる稀有なチェリストである。 2024年2月第22回齋藤秀雄メモリアル基金賞を受賞。 https://www.ayano-kamimura.com

(2024年2月現在 704文字)


6歳よりチェロをはじめ、桐朋学園大学ソリストディプロマコース、ハンブルク音楽演劇大学、バーゼル音楽院、スコラカントゥルムバーゼル(古楽科)にて学び7年間の留学を終え2020年に帰国。
第5回東京音楽コンクール弦楽部門第2位。第4回ルーマニア国際音楽コンクール弦楽器部門第1位、第80回日本音楽コンクール第2位、イタリアトレヴィーゾ国際音楽コンクール優勝など入賞歴多数。2022年に第23回ホテルオークラ音楽賞受賞。第2回インディアナポリス国際バロックコンクール優勝、
これまでに東京フィル(小林研一郎)、読売日響(下野竜也)、京都市交響楽団(鈴木優人)、ワロニー王立室内管弦楽団(フランク・ブラレイ)、バーゼル交響楽団(クリストフ・ゲトショルド)等と共演。また、霧島国際音楽祭、宮崎国際音楽祭、東京・春・音楽祭、ル・ポン国際音楽祭、アスペン音楽祭(アメリカ)、チェロビエンナーレアムステルダム(オランダ)、モニゲッティ&フレンズ(スイス)等の音楽祭に出演。
チェロを熊澤雅樹、井上雅代、毛利伯郎、堤剛、アルト・ノラス、イヴァン・モニゲッティ、ソル・ガベッタの各氏に、室内楽を原田幸一郎、徳永二男、クァルテット・エクセルシオの各氏に、古楽奏法をクリストフ・コワン氏に師事。
トリパルティ・トリオやバッハ・コレギウム・ジャパンのメンバーとしても活躍中。モダンチェロの演奏にとどまらず、ピリオド楽器を用いた歴史的演奏法にも取り組み、双方において第一線で活躍の場を広げる稀有なチェリストである。2024年2月第22回齋藤秀雄メモリアル基金賞を受賞。 https://www.ayano-kamimura.com

(2024年2月現在 677文字)


桐朋学園大学ソリストディプロマコース卒業後、ハンブルク音楽演劇大学、バーゼル音楽院、スコラカントゥルムバーゼル(古楽科)に留学。
第5回東京音楽コンクール第2位。第4回ルーマニア国際音楽コンクール第1位、第80回日本音楽コンクール第2位、イタリアトレヴィーゾ国際音楽コンクール優勝など入賞歴多数。2022年第23回ホテルオークラ音楽賞受賞、第2回インディアナポリス国際バロックコンクール優勝。
これまでに東京フィル(小林研一郎)、読売日響(下野竜也)、京都市交響楽団(鈴木優人)、ワロニー王立室内管弦楽団(フランク・ブラレイ)、バーゼル交響楽団(クリストフ・ゲトショルド)等と共演。また、霧島国際音楽祭、宮崎国際音楽祭、東京・春・音楽祭、アスペン音楽祭、チェロビエンナーレアムステルダム、モニゲッティ&フレンズ等の音楽祭に出演。
トリパルティ・トリオやバッハ・コレギウム・ジャパンのメンバーとしても活躍中。モダンチェロの演奏にとどまらず、ピリオド楽器を用いた歴史的演奏法にも取り組み、活躍の場を広げる稀有なチェリストである。2024年2月第22回齋藤秀雄メモリアル基金賞を受賞。 https://www.ayano-kamimura.com

(2024年2月現在 495文字)


桐朋学園大学ソリストディプロマコース卒業後、ハンブルク音楽演劇大学、バーゼル音楽院、スコラカントゥルムバーゼル(古楽科)に留学。
日本音楽コンクール第2位、イタリアトレヴィーゾ国際音楽コンクール、インディアナポリス国際バロックコンクール優勝など入賞歴多数。第23回ホテルオークラ音楽賞受賞、
国内外のオーケストラとの共演や霧島国際音楽祭、宮崎国際音楽祭、チェロビエンナーレアムステルダム等の音楽祭に出演。バッハ・コレギウム・ジャパンのメンバーとしても活躍中。ピリオド楽器を用いた歴史的演奏法にも取り組み、活躍の場を広げている。2024年2月第22回齋藤秀雄メモリアル基金賞を受賞。
オフィシャルウエブサイト https://www.ayano-kamimura.com/

(2024年2月現在 327文字)


日本音楽コンクール2位、トレヴィーゾ市国際音楽コンクール1位、インディアナポリス国際バロックコンクール優勝など入賞歴多数。桐朋学園大学ソリストディプロマコース卒業後ハンブルグ音楽演劇大学とバーゼル音楽院に留学。リサイタルの他オーケストラ共演や室内楽の演奏も高く評価されている。国内外の多くの音楽祭への参加やバッハ・コレギウム・ジャパンのメンバーとしても活躍中。2022年2月ホテルオークラ音楽賞受賞。

(2024年2月現在 227文字)


トレヴィーゾ市国際音楽コンクール1位、インディアナポリス国際バロックコンクール優勝など入賞歴多数。ピリオド楽器を用いた演奏法にも取り組み活躍の場を広げている。

(2024年2月現在 80文字)

ムービーMovie

【10 minutes concert】第4回 チェロ:上村文乃
ページ上部へ