ケルン・ギュルツェニヒ管弦楽団Gürzenich Orchestra Köln
- オーケストラ
アーティスト・ニュース
- 2024/11/21 指揮者サカリ・オラモがケルン・ギュルツェニヒ管弦楽団の アーティスティック・パートナーに就任決定!
- 2024/11/18 【掲載情報】サカリ・オラモ指揮 ケルン・ギュルツェニヒ管弦楽団(2025年2月10日、12日 サントリーホール/2月16日 横浜みなとみらいホール)
- 2024/11/1 サカリ・オラモがBBCプロムスのラスト・ナイトに登場!
- 2024/10/11 指揮者サカリ・オラモ インタビュー【前編】
- 2024/10/11 指揮者サカリ・オラモ インタビュー【後編】
- 2024/9/18 【掲載情報】音楽の友10月号「特集Ⅱ 来日演奏家速報2025」
- 2024/9/17 【2024年9月】ジャパン・アーツぴあオンラインチケット発売情報
- 2024/8/27 【2024年8月】ジャパン・アーツぴあオンラインチケット発売情報
- 2024/8/20 「サカリ・オラモ指揮 ケルン・ギュルツェニヒ管弦楽団」(2025年2月10日、12日、16日)公演のジャパン・アーツぴあオンラインチケットでの先行販売について
- 2024/6/21 ケルン・ギュルツェニヒ管弦楽団 指揮者について
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サカリ・オラモ指揮 ケルン・ギュルツェニヒ管弦楽団
プロフィールProfile
1827年に設立のケルン・ギュルツェニヒ管弦楽団(1827年設立)の起源はケルンの中世の音楽慣習にまでさかのぼり、ブラームス、R.シュトラウス、マーラー、シューマン、ベルリオーズ、ヴェルデ、ワーグナー等の複数の作品が同団にて初演された。これまでフェルディナント・ヒラー、フランツ・ヴュルナー、ギュンター・ヴァント、ドミトリー・キタエンコが音楽監督を、マレク・ヤノフスキ、ジェームズ・コンロン、マルクス・シュテンツが首席指揮者を務めてきた。多数のレパートリーを持ち、各シーズン約50回の公演を実施、またケルン歌劇場のオーケストラとして毎シーズン約160公演を行っている。2015/2016シーズンからフランソワ=グザヴィエ・ロトがカペルマイスター兼音楽総監督を務め、2025年よりアンドレス・オロスコ=エストラーダが同職に就任する。また、さらにライブストリーム・シリーズGOプラス、ポッドキャスト、デジタル等の発信においても確固たる存在感を示している。
(2024年10月現在)