海老原 光Hikaru Ebihara

  • 指揮

プロフィールProfile

1974年鹿児島生まれ。
鹿児島ラ・サール中学校・高等学校を卒業、1993年より高階正光氏に指揮を師事。
東京芸術大学音楽学部楽理科を卒業、同大学院音楽研究科音楽学専攻(音楽教育/指揮)を修了。
2002〜03年ハンガリー国立歌劇場にて研鑽を積む。
2003〜05年東京シティ・フィルハーモニック管弦楽団指揮研究員。
2011〜15年東京シティ・フィルハーモニック管弦楽団アソシエイト・コンダクター。
音楽学を土田英三郎、音楽教育を佐野靖、指揮を小林研一郎の各氏に師事、コヴァーチ・ヤーノシュ、飯守泰次郎の各氏に薫陶を受ける。
2007年ロブロ・フォン・マタチッチ国際指揮者コンクールで第3位、2009年ニコライ・マルコ国際指揮者コンクールで第6位入賞。2010年アントニオ・ペドロッティ国際指揮者コンクールでは審査員特別賞を受賞。
全国の主要なオーケストラを指揮、客演を重ね、国内外の著名なソリストとも数多く共演。
2012・15年にはクロアチア放送交響楽団の定期公演(ザグレブ)に出演、また2019年にはゲデレー交響楽団(ハンガリー)に客演し、好評を博した。
霧島国際音楽祭ほか、地元鹿児島でのイベント、ワークショップ、指揮法講座などにも意欲的に取り組んでいる。
王道のクラシカルな交響作品から吹奏楽・現代音楽・ゲーム音楽など幅広いレパートリーを誇り、さらにはメディアアートや狂言など多彩なジャンルとのコラボからも目を離せない。
その豊かな音楽性と躍動感溢れる煌めく指揮に、今後益々の活躍が期待される実力派指揮者。
オフィシャル・ホームページ:http://www.hikaru-ebihara.jp/

(2024年6月現在 約700字)


鹿児島生まれ。鹿児島ラ・サール中学校・高等学校、東京芸術大学を卒業、同大学院修了。その後、ハンガリー国立歌劇場にて研鑽を積む。2007年ロブロ・フォン・マタチッチ国際指揮者コンクールで第3位を受賞。指揮を小林研一郎、高階正光、コヴァーチ・ヤーノシュの各氏に師事。これまでに国内主要オーケストラを指揮し、クロアチア放送交響楽団やゲデレー交響楽団(ハンガリー)など海外オーケストラの客演でも高い評価を得ている。その豊かな音楽性と躍動感溢れる煌めく指揮に、今後益々の活躍が期待される実力派指揮者。
オフィシャル・ホームページ:http://www.hikaru-ebihara.jp/

(2024年6月現在 約300字)

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