藤岡 幸夫Sachio Fujioka
- 指揮
アーティスト・ニュース
- 2024/12/23 12月28日(土)8:30~ 藤岡幸夫 BSテレ東「エンター・ザ・ミュージック」
- 2024/12/20 【オンエア情報】ジャパン・アーツのアーティスト 年末年始も大活躍!
- 2024/12/20 【コンサート情報】年末年始のジャパン・アーツのアーティスト出演情報
- 2024/12/18 【掲載情報】藤岡幸夫 (2024年11月~12月)
- 2024/12/13 【掲載情報】「音楽現代」2025年1月号『特集 世界のオーケストラ&指揮者の現在』
- 2024/11/8 藤岡幸夫 関西フィルハーモニー管弦楽団 総監督に就任!
- 2024/6/29 7月6日(土)朝8:30~ 山田和樹 BSテレ東「エンター・ザ・ミュージック」
- 2023/7/18 【掲載情報】New Classic by 4 Conductors (5月15日 東京オペラシティ コンサートホール)
- 2023/5/19 「New Classic by 4 Conductors」公演レポート
- 2023/5/1 演奏曲順決定!New Classic by 4 Conductors(5月15日 東京オペラシティ コンサートホール)
コンサートスケジュールSchedule
コンサートに関する詳細は
オフィシャルサイトからご覧ください
プロフィールProfile
関西フィルハーモニー管弦楽団 総監督(2025年4月~)・首席指揮者
Principal Conductor of the Kansai Philharmonic Orchestra
東京シティ・フィルハーモニック管弦楽団 首席客演指揮者
Principal Guest Conductor of the Tokyo City Philharmonic Orchestra
公式ファンサイト http://www.fujioka-sachio.com/
1962年東京生まれ。日本指揮者界の重鎮であった渡邉曉雄最後の愛弟子。サー・ゲオルグ・ショルティのアシス
タントを務める。
英国王立ノーザン音楽大学指揮科卒業。1992年最も才能あるEU加盟国の若手指揮者に贈られるサー・チャールズ・グローヴス記念奨学賞を日本人にもかかわらず特例で受賞。
1993年BBCフィルの定期演奏会に出演しタイムズ紙などで高く評価され、翌1994年副指揮者に就任。同年ロンドン夏の風物詩《プロムス》にBBCフィルを指揮してデビュー、大成功を収める。以降ロイヤル・フィル、ロイヤル・リヴァプール・フィル等多くの海外オーケストラに客演。スペインでのオペラ・デビュー公演となった
2006年スペイン国立オヴィエド歌劇場ブリテン「ねじの回転」がその年の同劇場新演出オペラベスト・パフォーマンス・オブ・ザ・イヤーに選ばれると、2009年にはR.シュトラウス「ナクソス島のアリアドネ」で再び脚光を浴び、2024年11月のフォーレ没後100年の命日には、パリのマドレーヌ寺院でレクイエムを指揮する栄誉を担った。
マンチェスター室内管弦楽団首席指揮者、日本フィルハーモニー交響楽団指揮者を経て、現在関西フィルハーモニー管弦楽団首席指揮者と東京シティ・フィルハーモニック管弦楽団首席客演指揮者を務める。毎年40公演以上を共演し2025年に26年目のシーズンを迎える関西フィルとの一体感溢れる演奏は常に高い評価を得、2025年4月から総監督にも就任することが2024年11月に発表された。また2019年4月の就任直後から展開している東京シティ・フィルとの特徴ある活動は毎回大きな注目を集めている。
英シャンドスと契約しこれまでにBBCフィルと8枚のCDをリリース。関西フィルとのシベリウス交響曲全集をALM RECORDSから発売。著作には 『音楽はお好きですか?』『続・音楽はお好きですか?』がある。(いずれも敬文舎刊)
大晦日のテレビ東京系全国ネット「東急ジルベスター・コンサート」に2回、2012年NHK大河ドラマ「平清盛」の劇中音楽の指揮、「題名のない音楽会」をはじめとするテレビ、ラジオへの出演など、活躍の場は枚挙に暇がない。なかでも番組の立ち上げに参画し、指揮・司会として関西フィルと共に出演中のBSテレ東『エンター・ザ・ミュージック』(毎週土曜朝8:30)は2024年10月で11年目に突入、放送500回を越える人気番組。
2002年渡邉曉雄音楽基金音楽賞受賞。
東大阪市特別顧問、滋賀県長浜市文化観光大使、きょうと城陽応援大使、いしのまき観光大使。
公式ファンサイト http://www.fujioka-sachio.com/
(2024年11月現在 /1,100字)
日本指揮者界の重鎮であった渡邉暁雄の最後の愛弟子。サー・ゲオルグ・ショルティのアシスタントを務める。
英国王立ノーザン音楽大学指揮科卒業。1992年最も才能あるEU加盟国の若手指揮者に贈られるサー・チャールズ・グローヴス記念奨学賞を日本人にもかかわらず特例で受賞。1993年BBCフィルの定期演奏会がタイムズ紙などで高く評価され、翌1994年ロンドン《プロムス》にBBCフィルを指揮してデビュー。以降ロイヤル・フィル、ロイヤル・リヴァプール・フィル、アイルランド国立響等数多くの海外オーケストラに客演。オペラでも2006年スペイン国立オヴィエド歌劇場ブリテン「ねじの回転」がその年の同劇場新演出オペラ年間ベスト・パフォーマンスに選ばれると、2009年にはR.シュトラウス「ナクソス島のアリアドネ」で再び脚光を浴び、2024年11月のフォーレ没後100年の命日には、パリのマドレーヌ寺院でレクイエムを指揮する栄誉を担った。
マンチェスター室内管弦楽団首席指揮者、日本フィルハーモニー交響楽団指揮者を経て、現在関西フィルハーモニー管弦楽団首席指揮者と東京シティ・フィルハーモニック管弦楽団首席客演指揮者を務める。毎年40公演以上を共演し2025年に26年目のシーズンを迎える関西フィルとの一体感溢れる演奏は常に高い評価を得、2025年4月から総監督にも就任することが2024年11月に発表された。また2019年の就任直後から展開している東京シティ・フィルとの特徴ある活動は毎回大きな注目を集めている。
英シャンドスからBBCフィルと8枚、関西フィルとのシベリウス交響曲全集をALM RECORDSからリリース。著書『音楽はお好きですか?』『続・音楽はお好きですか?』を敬文舎より刊行。
テレビ、ラジオへの出演も多く、なかでも番組の立ち上げに参画し、指揮・司会として関西フィルと出演中のBSテレ東『エンター・ザ・ミュージック』(毎週土曜朝8:30)は2024年10月で11年目に突入、放送500回を越える人気番組。
2002年渡邉曉雄音楽基金音楽賞受賞。
公式ファンサイト http://www.fujioka-sachio.com/
(2024年11月現在 / 900字)
日本指揮者界の重鎮であった渡邉曉雄最後の愛弟子。サー・ゲオルグ・ショルティのアシスタントを務める。
英国王立ノーザン音大指揮科卒業。最も才能あるEU加盟国の若手指揮者に贈られるサー・チャールズ・グローヴス記念奨学賞を、日本人にもかかわらず特例で受賞。1994年ロンドン《プロムス》にBBCフィルを指揮してデビュー以降、数多くの海外オーケストラに客演。
首席指揮者として毎年40公演以上を共演し2025年に26年目のシーズンを迎える関西フィルとの一体感溢れる演奏は常に高い評価を得、2025年4月から総監督にも就任することが2024年11月に発表された。また2019年の首席客演指揮者就任直後から展開している東京シティ・フィルとの特徴ある活動は毎回大きな注目を集めている。放送出演も多く、番組立ち上げに参画し指揮・司会として関西フィルと共に出演中のBSテレ東『エンター・ザ・ミュージック』(毎週土曜朝8:30)は2024年10月で11年目に突入、放送500回を越える人気番組。英シャンドスからBBCフィルとのCDを8枚、ALM RECORDSから関西フィルとのシベリウス交響曲全集をリリース。著書に『音楽はお好きですか?』『続・音楽はお好きですか?』(敬文舎)。2002年渡邉曉雄音楽基金音楽賞受賞。
公式ファンサイト http://www.fujioka-sachio.com/
(2024年11月現在 / 600字)
日本指揮者界の重鎮であった渡邉曉雄最後の愛弟子。英国王立ノーザン音大指揮科卒業。サー・チャールズ・グローヴス記念奨学賞を特例で受賞。1994年ロンドン《プロムス》にBBCフィルを指揮してデビュー以降、数多くの海外オーケストラに客演。首席指揮者を務める関西フィルとは2025年が26年目のシーズン、2025年4月から総監督にも就任。2019年からは東京シティ・フィル首席客演指揮者を兼任。指揮・司会として関西フィルと出演中のBSテレ東『エンター・ザ・ミュージック』(毎週土曜朝8:30)は放送11年目。2002年渡邉曉雄音楽基金音楽賞受賞。
公式ファンサイト http://www.fujioka-sachio.com/
(2024年11月現在 /300字)