伊藤 悠貴Yuki Ito
- チェロ
アーティスト・ニュース
- 2025/2/14 3月8日(土)19:00~ 福間洸太朗、成田達輝、伊藤悠貴 朝日カルチャーセンター新宿教室
- 2025/1/22 1月23日(木)18:00~ 伊藤悠貴 インターネットラジオ「OTTAVA」
- 2024/12/20 【コンサート情報】年末年始のジャパン・アーツのアーティスト出演情報
- 2024/12/2 【掲載情報】伊藤悠貴 (2024年11月~12月)
- 2024/9/6 9/19(木)18:00~ 伊藤悠貴 インターネットラジオ「OTTAVA」
- 2024/8/26 【掲載情報】「音楽の友」2024年9月号「特集 あなたが選ぶクラシック・ベストテン 2024」
- 2024/5/20 【新譜情報】ヨハン・デ・メイ指揮 九州管楽合奏団、チェロ:伊藤悠貴、ハープ:中村愛『カサノヴァ:チェロとウインドオーケストラのための作品全集』(2024年5月18日発売)
- 2023/12/30 年末年始のジャパン・アーツのアーティスト出演情報
- 2023/10/10 【新刊情報】伊藤悠貴 楽譜「【ソロ】『春の雪』歌または器楽とピアノ」 (2023年10月5日発売)
- 2023/10/2 【新刊情報】「ラフマニノフ考 ― チェロ奏者から見たその音楽像 ― 」著者・伊藤悠貴 (2023年11月3日発売)
コンサートスケジュールSchedule
コンサートに関する詳細は
オフィシャルサイトからご覧ください
プロフィールProfile
15歳で渡英。ブラームス国際コンクール第1位、ウィンザー祝祭国際弦楽コンクール第1位、齋藤秀雄メモリアル基金賞など受賞歴多数。王立音楽大学在学中に名門フィルハーモニア管弦楽団と共演しデビュー。以来、ウィグモア・ホール、ロイヤル・フェスティバル・ホール、シュレスヴィヒ=ホルシュタイン音楽祭、サントリーホールなど国際舞台でリサイタルや国内外の著名オーケストラと共演を重ねる。世界的作曲家・指揮者ヨハン・デ・メイからの信頼も厚く、チェロと管弦楽のための委嘱・献呈作品『エレジーとスケルツォ:ラフマニノフへのオマージュ』や、氏の代表作・チェロ協奏曲『カサノヴァ』を含むワールドワイド全集CD録音など多数共演。また、V.アシュケナージ、J.ロイド・ウェバー、X.ドゥ・メストレ、S.ザハロワなどと共演を重ね、定期的に渡邊智道(p)、中村愛(hp)と共に埋もれた名作に焦点を当てたリサイタルを企画する他、「センセーショナル」(The Strad, UK)、「極めて詩的」(The Ensemble, Germany)、「東洋人離れした音楽家」(American Record Guide)など欧米主要誌からも高く評価されている。2026年4月4日横浜みなとみらいホールにて、バッハ無伴奏チェロ組曲全曲演奏会を開催予定。著書に学術単行本『ラフマニノフ考―チェロ奏者から見たその音楽像―』。
(2025年2月現在、600字)
15歳で渡英。ブラームス国際コンクール第1位、ウィンザー祝祭国際弦楽コンクール第1位、齋藤秀雄メモリアル基金賞など受賞歴多数。王立音楽大学在学中に名門フィルハーモニア管弦楽団と共演しデビュー。以来、ウィグモア・ホール、ロイヤル・フェスティバル・ホール、シュレスヴィヒ=ホルシュタイン音楽祭、サントリーホールなど国際舞台でリサイタルや国内外の著名オーケストラと共演を重ねる。世界的作曲家・指揮者ヨハン・デ・メイからの信頼も厚く、ワールドワイド全集CD録音など多数共演。2026年4月4日横浜みなとみらいホールにて、バッハ無伴奏チェロ組曲全曲演奏会を開催予定。著書に学術単行本『ラフマニノフ考』。
(2025年2月現在、300字)
ブラームス国際コンクール第1位、ウィンザー祝祭国際弦楽コンクール第1位、齋藤秀雄メモリアル基金賞など受賞歴多数。名門フィルハーモニア管弦楽団との共演デビュー以来、ウィグモア・ホールをはじめとする国際舞台でリサイタルや国内外の著名オーケストラと共演を重ねる。著書に学術単行本『ラフマニノフ考』。
(2025年2月現在、150字)