【アーティストサポート】終了したプロジェクト
アーティストサポート アーカイブ
2024年度
ウィーン少年合唱団
日本ツアーサポート
プロジェクト
➀オフタイム・サポート
世界中を旅して人々に喜びと癒しを届ける合唱団も、
ステージを離れると元気いっぱいの少年です。
公演の合間には遊園地にも行きたいし、
社会見学も欠かせません。
そんな少年たちのオフタイムを
充実させるためのサポートです。
➁ツアー・サポート
日本に滞在する約2か月間の食事や
クリーニング等のサポートです。
一口 5,000円
ご支援くださった皆さまには・・・
① ご芳名を、当社ホームページ、公演プログラムに掲載いたします。
② ウィーン少年合唱団日本ツアー終演後、公演レポートを送りいたします。
福間洸太朗に「花を贈ろう!」
プロジェクト
記念全国ツアー中の
ピアニスト福間洸太朗。
グランドフィナーレとなる11月11日、
サントリーホールのロビーを、
華やかなスタンド花で彩る
プロジェクトに参加しませんか!
アーティスト楽屋にも、
花束と皆様のご芳名を記載した
メッセージカードを届けます。
一口3,000円から
ご参加くださった皆さまには・・・
ご芳名を、 弊社Webサイト、 公演プログラムに掲載し、後日、公演レポートをメールにてお届けします。
なお、ご芳名のプログラムへの記載は、プログラム制作スケジュールの関係上10月25日(金)までのお申込みとさせていただきます。
また、アーティストへ手渡すカードへの記載は、11月6日(水)までのお申し込みとさせていただきます。
それ以後にお申込された方は、弊社Webサイトと当日のご芳名ポスターに掲載させていただきます。
2023年度
アーティストサポート【ニュー クラシック プロジェクト】
『ベートーヴェンが今でも愛されているように、僕らの時代の曲を残したい』
クラシック音楽界をけん引する指揮者 藤岡幸夫,山田和樹,鈴木優人,原田慶太楼 が、オーケストラの新作を生み出す【ニュー クラシック プロジェクト】。
22世紀に受け継がれる作品を演奏するために、4人の指揮者が同じステージに立つ“一夜限り”の特別なコンサートを、支えてくださる方々を広く募集いたします。
公演が開催されるまでを、一緒に愉しみ、応援し、見届けてくださるアーティストサポート活動に興味をお持ちいただけましたら幸いです。
公演情報
「ニュークラシックプロジェクト」受賞記念コンサート
New Classic by 4 Conductors
ご支援のプラン: 5,000円 ~ 100,000円
お礼の気持ちをこめて、公演チケットやアーティストのサイン入りプログラムの進呈、当日のリハーサル見学、出演者や関係者とオンラインでつながるサロンへのご招待、コンサートのライブ録音CDへのご芳名記載など、様々な特典をそろえております。詳細は下記をご覧ください。
特典一覧
ご支援金 | 5,000円 | 10,000円 | 20,000円 | 50,000円 | 100,000円 |
---|---|---|---|---|---|
サンクスカード | 有 | 有 | 有 | 有 | 有 |
ご芳名記載 ※1 | 有 | 有 | 有 | 有 | 有 |
サイン入りプログラム | 無 | 有 | 有 | 有 | 有 |
チケット(S席) | 無 | 無 | 有(1枚) | 有(2枚) | 有(2枚) |
ライブ録音CD | 無 | 無 | 有 | 有 | 有 |
当日のリハーサル見学 | 無 | 無 | 無 | 有 | 有 |
オンラインサロン ※2 | 無 | 無 | 無 | 有 | 有 |
CDへのご芳名記載 ※3 | 無 | 無 | 無 | 無 | 有 |
※右へスクロールしてご覧ください。 ➡
ニュークラシックプロジェクト by 4conductors公式サイトはこちら
舘野泉
バースデープロジェクト
ピアノを通して、
生きることの素晴らしさを伝える舘野泉。
今年、数え年88歳を迎えます。
60年以上にわたる音楽家人生を、
しなやかに、つよく、
そしていつも楽しそうに歩む姿は、
多くの人に感動を与えてきました。
今秋開催する「米寿記念演奏会」を支えてくださる方を、
世界中から広く募集いたします。
共に、88歳と、
新作の誕生を祝っていただけたら
嬉しいです。
一口 5,000円
ご支援くださった皆さまには・・・
① ご芳名を、当社ホームページ、公演プログラムに掲載いたします。
② 米寿記念演奏会 舘野泉 バースデー・コンサート会場にお祝いの花を飾り、終演後ご報告の写真をメールでお届けします。
ショパン・コンクール・
ピリオド楽器
プロジェクト
世界的ピアニストを輩出する
<ショパン国際ピアノコンクール>に、
もう一つのコンクールがあることをご存知ですか?
ショパンが生きた1800年代に演奏された楽器
(ピリオド楽器と総称されます)を用いて実施される
もので、ショパンが聴いて、弾いて、作曲した時代の
感性までもが奏でられ、評価されるコンクールです。
この<ショパン国際ピリオド楽器コンクール>
の優勝者が、
2024年1月に東京で公演を行い、会場には
1843年製の”プレイエル・ピアノ” が特別に持ち込まれ、
”ショパンが生きた時代の音色” が再現されます。
ただ特別な楽器のため、
慎重な取り扱いが求められるとともに、
調律を頻繁に行う必要があるなど、実施には
通常のピアノを使用するのに比べ
100万円以上もの追加費用がかかります。
”もう一人の主役” とも言える特別な楽器の使用を、
皆さまにご支援いただけましたら幸いです。
一口 5,000円
第2回ショパン国際ピリオド楽器コンクールとは
開催日程:2023年10月5日~15日
ポーランド国立ショパン研究所は、世界的ピアニストを輩出する<ショパン国際ピアノコンクール>とともに、 2018 年から<ショパン国際ピリオド楽器コンクール>を開催しています。ショパンの音楽を、彼が生きた時代のピアノで演奏することの意義を広く世界に伝えるもので、”もう一つのショパンコンクール” と言われ、注目されています。このコンクールでは、ショパン研究所が所蔵する1800 年代初期から中期のピアノが使用されます。ショパンが生きた時代のピアノ、中にはショパン自身が演奏したと言われる楽器もあり、演奏者とともに楽器も主役になるコンクールです 。
2024年1月30日公演で使用されるピアノ・プロフィール
プレイエル
1843年7月18日完成、10月9日エピネイ子爵が購入。
マホガニーケース 製造番号No.10456 長さ205cm
タカギクラヴィア所有 2018年度ショパン国際ピリオド楽器コンクール認定楽器
ピリオド楽器は構造的に華奢なため、コンサートで演奏できる楽器は多くありません。そのような中、このNo.10456はほぼオリジナル状態を保つ貴重な楽器です。
古典的なウィーン式を改良したシングルアクションは単純で軽い構造のため、繊細な表現を伝えやすく、音色は木質で柔らかく特にピアニシモでの音色の変化が美しいです。
ご支援くださった皆さまには・・・
① ご芳名を、当社ホームページ、公演プログラムに掲載いたします。
② 第2回ショパン国際ピリオド楽器コンクール優勝者記念コンサート終演後、公演レポートを送りいたします。