<プラチナ・コンサート・シリーズ Vol.18>
新時代の名手で聴くピアノ三重奏の名曲

ピアノ三重奏の夕べ松田華音(ピアノ) 遠藤真理(チェロ) 成田達輝(ヴァイオリン)

チケット詳細Ticket Information

チケット発売情報

  1. ① 10月19日(土) 10:00a.m.~発売 ジャパン・アーツぴあオンラインチケット WEB
  2. ② 10月26日(土) 10:00a.m.~発売 一般 TELWEB
  • WEBインターネットで購入可
  • TELジャパン・アーツぴあコールセンター 0570-00-1212

※先行発売などで満席になった席種は、以降販売されない場合がございます。

チケット残席状況

残席あり / × 売り切れ

2025/3/25

一般

通常価格

SS席
S席
A席
B席
C席
D席
E席
学生席
全席指定
残席あり

6,000円

特別割引
  • ◎車椅子の方は、本人と付き添いの方1名までが割引になります。(ジャパン・アーツぴあコールセンターでのみ受付)
その他プレイガイド
  • チケットぴあ t.pia.jp [Pコード 282-625]
チケット購入にあたっての注意事項

こちらからご一読ください

曲目・演目Program

  • シューベルト:ピアノ三重奏曲 第1番 変ロ長調 Op.99 D898
  • メンデルスゾーン:ピアノ三重奏曲 第1番 ニ短調 Op.49

公演によせてMessage

~ プラチナ・コンサート・シリーズ ~

都会の真ん中・代々木公園近くのHakuju Hallでアーティストが今一番お届けしたいプログラムをお聴きいただけるコンサート・シリーズ!
贅沢なひとときをお楽しみください。

プロフィールProfile

成田達輝 Tatsuki Narita (ヴァイオリン, Violin)

ロン=ティボー国際コンクール(2010)、エリザベート王妃国際音楽コンクール(2012)にてそれぞれ第2位受賞。国内外の指揮者やオーケストラと多数共演し高い評価を得るとともに、リサイタルやジャンルにこだわらない様々なアーティストとの室内楽においても圧倒的なテクニックと多彩な表現力を披露している。現代作曲家とのコラボレーションも多い。カンブルラン指揮/読売日本交響楽団と演奏した一柳慧作曲「ヴァイオリンと三味線のための協奏曲」(世界初演)の公演は2022年度芸術祭大賞を受賞したほか、2022年9月には坂本龍一のプライベート録音に参加し「ソナタ」等を演奏。使用楽器は、アントニオ・ストラディヴァリ黄金期の“Tartini” 1711年製。(宗次コレクションより貸与)。

プロフィールページ
https://www.japanarts.co.jp/artist/tatsukinarita/
もっとみる

遠藤真理 Mari Endo (チェロ, Cello)

第72回日本音楽コンクール第1位、2006年「プラハの春」国際コンクール第3位(1位なし)、08年エンリコ・マイナルディ国際コンクール第2位。ジャン・ピエール・ヴァレーズ、小林研一郎、山田和樹など国際的に活躍する指揮者やウィーン室内管、プラハ響、ザルツブルク・ゾリステンらと共演するなど国内外で高い評価を得ている。ソリストとしてだけでなく読売日響のソロ・チェロ奏者も務める。CDはエイベックスクラシックから7枚リリースされており、テレビや映画演奏の他に、2012年から8年間NHK-FMラジオ「きらクラ!」(全国放送)のパーソナリティを務めるなど幅広く活躍中。2009年齋藤秀雄メモリアル基金賞受賞。

オフィシャル・ホームページ
http://endomari.com
プロフィールページ
https://www.japanarts.co.jp/artist/mariendo/
もっとみる

松田華音 Kanon Matsuda (ピアノ, Piano)

6歳よりモスクワで学ぶ。ロシア最高峰の名門、グネーシン記念中等(高等)学校で学び、スクリャービン記念博物館より2011年度「スクリャービン奨学生」に選ばれ、外国人初の最優秀生徒賞を受賞し首席で卒業。モスクワ音楽院に日本人初となるロシア政府特別奨学生として入学、2019年6月首席で卒業。2021年モスクワ音楽院大学院修了。これまでにプレトニョフ指揮ロシア・ナショナル管弦楽団、インキネン指揮プラハ交響楽団、NHK交響楽団、読売日本交響楽団等と共演。ドイツ・グラモフォンより2枚のアルバムをリリース。2018年かがわ21世紀大賞受賞。

プロフィールページ
https://www.japanarts.co.jp/artist/kanonmatsuda/
もっとみる

主催・協賛

主催
ジャパン・アーツ / Hakuju Hall / 株式会社 白寿生科学研究所
ページ上部へ