イム・ユンチャン ピアノ・リサイタル 2025

一般発売日:2025/04/19〜

  • ピアノ

チケット詳細Ticket Information

チケット発売情報

イム・ユンチャン ピアノ・リサイタル 2025 (2025年7月7日) 公演のジャパン・アーツぴあオンラインチケットでの先行発売について

①ジャパン・アーツぴあオンラインチケット抽選先行販売 WEB

受付期間:4月10日(木)10:00~4月13日(日)23:59
結果配信:4月14日(月)18:00以降

  1. ② 4月17日(木) 10:00~4月18日(金)23:59 ジャパン・アーツぴあオンラインチケット先着先行販売 WEB
    ※先着先行販売開始時より座席選択が可能です。
  2. ③ 4月19日(土) 10:00a.m.~発売 一般 TELWEB
  3. ④ 4月19日(土) 10:00a.m.~発売 学生 TELWEB
  • WEBインターネットで購入可
  • TELジャパン・アーツぴあコールセンター 0570-00-1212

※先行発売などで満席になった席種は、以降販売されない場合がございます。

チケット残席状況

残席あり / × 売り切れ

2025/7/7

一般

通常価格

SS席
S席
残席あり

8,000円

A席
残席あり

6,000円

B席
残席あり

4,000円

C席
D席
E席
学生席
全席指定
学生割引

通常価格

SS席
S席
残席あり

4,000円

A席
残席あり

3,000円

B席
残席あり

2,000円

C席
D席
E席
学生席
全席指定
  • 学生席 (各席種とも定価の半額)
  • *4/19(土)10:00より受付を開始いたします。
  • *社会人学生を除く25歳までの学生が対象です。公演当日、入口または窓口にて学生証を拝見させていただきます。
     (学生証がない場合は一般料金との差額を頂戴いたします。)
特別割引
  • ◎シニア・チケット=65歳以上の方はシニア料金でお求めいただけます。
     S席¥7,200
  • ◎車椅子の方は、本人と付き添いの方1名までが割引になります。(ジャパン・アーツぴあコールセンターでのみ受付)
その他プレイガイド
チケット購入にあたっての注意事項

こちらからご一読ください

曲目・演目Program

  • J.S.バッハ:ゴルドベルク変奏曲 BWV 988
  • ほか

公演によせてMessage

 ヴァン・クライバーン国際ピアノコンクールで金メダルに輝いてから、3年。一挙にスターダムに上り詰めるという環境の変化がありながらも、「演奏活動が増えるほど作曲家への尊敬がますます強くなった」と話し、身を捧げたいと思えるレパートリーに向き合い続けている、イム・ユンチャン。
 前回は、ショパンのエチュード全曲というピアニストの試金石となるプログラムに挑んだが、続く今度のリサイタルで演奏するのは、鍵盤楽器で描かれる宇宙ともいえるJ.S.バッハの最高傑作「ゴルドベルク変奏曲」だ。
 思い出すのは、コンクールの結果発表直後に行われた記者会見のこと。
 コンクールの副賞として3年間のマネジメント契約がつく間、どんなレパートリーに挑戦してみたいかと聞かれたユンチャンは、迷うことなく「《ゴルドベルク》が弾きたい」と答えた。コンクール直後のあのタイミングで、わずか18歳の若者から、高い精神性の求められるJ.S.バッハの大曲が挙げられると予想していなかった記者たちからは驚きの声が漏れた。彼が信念を持つ特殊な音楽家だということを印象づける出来事だった。
 ユンチャンが今シーズン《ゴルドベルク》を取り上げていると聞いたとき、彼のあの発言はもちろんパフォーマンスでもなんでもなく、真の音楽的欲求の表明だったことが確認できて、嬉しくなった。同時にその夢を実現した彼の心の強さを頼もしく感じた。
 静かな表情でステージに現れ、しかし一度音楽が始まると没入した様子でその場のインスピレーションに従う演奏をする彼は、《ゴルドベルク》の静謐と永遠に何を見出し、どんな表現で届けるのか。
 ようやく20歳となったばかりのユンチャンは、おそらくこの特別なレパートリーをピアニスト人生でこの後も繰り返し取り上げていくのだろう。もっとも彼は「できることなら森の奥で一人ピアノを弾いていたい」「でもあと20年はがんばってステージで弾くつもり」と話していたので、グールドのように、どこかの時点から録音のみで《ゴルドベルク》の世界に挑むようになる可能性も、ゼロではない。
 今の時点でのユンチャンの《ゴルドベルク》、生の音でしっかりと聴いておきたい。

音楽ライター 高坂はる香

プロフィールProfile

イム・ユンチャン Yunchan Lim (ピアノ, Piano)

2022年第16回ヴァン・クライバーン国際ピアノコンクールにおいて、史上最年少(18歳)でゴールド・メダルを受賞、併せて聴衆賞、最優秀新曲演奏賞を受賞、わずか18歳で、流星のように国際的スターダムに駆け上がった。コンクール優勝の翌年には、ニューヨーク・フィル、ロサンゼルス・フィル、ミュンヘン・フィル、ソウル・フィル、シカゴ響、ルツェルン響、BBC響、ボストン響、東京交響楽団等と初共演を果たし、リサイタルではカーネギー・ホール、ヴェルビエ音楽祭、ウィグモア・ホール、コンセルトヘボウ、サントリー・ホールを含む主要な舞台に出演。デッカ・クラシックス専属アーティストとして、イムの賞賛された初のスタジオ・アルバム「ショパン・エチュード作品10&25」は、韓国でダブル・プラチナを達成し、世界中のクラシック・チャートで1位になった。このアルバムはピアノ部門の2024年のグラモフォン賞を獲得し、イムはヤング・アーティスト・オブ・ザ・イヤーに選ばれた。韓国の始興市生まれ。7歳でピアノを始め、13歳で韓国芸術英才教育院のオーディションに合格し、教師・指導者のソン・ミンスに出会う。韓国国立芸術大学の2年を修了し、現在はニューイングランド音楽院でソン・ミンスの下で学んでいる。

プロフィールページ
https://www.japanarts.co.jp/artist/limyunchan/
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主催・協賛

主催
ジャパン・アーツ
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