夢の共演!
スーパーソリスト達による秋の特別コンサート Vol.1 室内楽の夕べ
- ピアノ
- 弦楽器
- 日時
- 2022年11月28日(月) 19:00
- 開場 / 終演予定
- 18:20 / 21:00
ピックアップ
スーパーソリスト達による秋の特別コンサート Vol.1~5(11月28日~12月5日)に花を贈ろう
受付期間:2022年11月16日(水)10:00~11月23日(水・祝)23:59
※受付け終了いたしました。
学生限定「ハピネスシート」のお知らせ
「ハピネスシート」は、株式会社ソーシャルキャピタルマネジメント、及び、株式会社ロジックアンドエモーションが“学生サポートパートナー” として、学生席のチケット代の一部を負担し、学生の皆さんに、最高レベルのクラシック音楽に触れて頂く機会を増やすために設定された特別シートです。30枚限定販売です。詳細は下記をご参照ください。
*この“学生サポートパートナー”を通じ、学生の皆さんにハピネスを贈り、演奏を聴いたハピネスをアーティストに伝えてもらうことが、次のハピネスを生みだす原動力になる、そんなハピネス循環を起こしたいと思っています。
【対象公演日時・会場】2022年11月28日(月) 19:00 サントリーホール
【販売価格】3,000円(全席指定)30枚限定・先着順 ※お一人様1枚まで
【受付期間】2022年10月1日(土)10:00~10月20日(木)23:59
⇒ 申込みはこちら
関連ニュース
- 2024/12/25 【掲載情報】サカリ・オラモ指揮 ケルン・ギュルツェニヒ管弦楽団(2025年2月10日、12日 サントリーホール/2月16日 横浜みなとみらいホール)
- 2024/12/25 【掲載情報】MOSTLY CLASSIC 2025年2月号「2024年回顧 コンサート&オペラ Best10/CD&DVD Best5」
- 2024/12/25 【連載】藤田真央 エッセイ「指先から旅をする」WEB別冊文藝春秋
- 2024/12/23 【掲載情報】藤田真央 (2024年10月~12月)
- 2024/12/20 【掲載情報】樫本大進&ラファウ・ブレハッチ デュオ・リサイタル (12月14日 ミューザ川崎シンフォニーホール、12月19日 サントリーホール)
- 2024/12/20 アンコール情報:樫本大進&ラファウ・ブレハッチ デュオ・リサイタル【12/19公演】
- 2024/12/19 12月20日(金) 21:54~ 藤田真央 全国テレビ朝日系列「報道ステーション」生出演!
- 2024/12/18 【掲載情報】樫本大進 (2024年11月~12月)
- 2024/12/17 【掲載情報】藤田真央 ピアノ・リサイタル -72 Preludes- (12月12日 サントリーホール)
- 2024/12/13 《藤田真央 2025年カレンダー》オンライン販売開始のお知らせ
チケット詳細Ticket Information
チケット発売情報
- ① 8月13日(土) 10:00a.m.~発売 ジャパン・アーツぴあオンラインチケット WEB
- ② 8月20日(土) 10:00a.m.~発売 一般
TELWEB - ③ 10月28日(金) 10:00a.m.~発売 学生
TELWEB
- WEB … インターネットで購入可
- TEL … ジャパン・アーツぴあコールセンター 0570-00-1212
※先行発売などで満席になった席種は、以降販売されない場合がございます。
チケット残席状況
残席あり / × 売り切れ
特別割引
- ◎シニア・チケット=65歳以上の方はシニア料金でお求めいただけます。
S席¥7,200 A席¥6,300 - ◎車椅子の方は、本人と付き添いの方1名までが割引になります。(ジャパン・アーツぴあコールセンターでのみ受付)
学生限定「ハピネスシート」
「ハピネスシート」は、株式会社ソーシャルキャピタルマネジメント、及び、株式会社ロジックアンドエモーションが “学生サポートパートナー” として、学生席のチケット代の一部を負担し、学生の皆さんに、最高レベルのクラシック音楽に触れて頂く機会を増やすために設定された特別シートです。30枚限定販売です。詳細は下記をご参照ください。
*この“学生サポートパートナー”を通じ、学生の皆さんにハピネスを贈り、演奏を聴いたハピネスをアーティストに伝えてもらうことが、次のハピネスを生みだす原動力になる、そんなハピネス循環を起こしたいと思っています。
【対象公演日時・会場】2022年11月28日(月) 19:00 サントリーホール
【販売価格】3,000円(全席指定) 30枚限定・先着順 ※お一人様1枚まで
【受付期間】2022年10月1日(土)10:00~10月20日(木)23:59
【お申込み】特別販売ページ
※9/31までは「ジャパン・アーツぴあオンラインチケット」TOPページにリンクします。
発売画面には10/1以降に切り替わります。
*購入にはジャパン・アーツぴあオンラインチケットへの会員登録(無料)が必要です。
*S席を8,000円のところ3,000円でご鑑賞いただけます。
*ハピネスシートは社会人学生を除く公演日当日に25歳以下の学生が対象です。
*公演当日、学生証を入場時にご提示ください。尚、証明書をご提示いただけない場合、一般料金との差額を頂戴することがございます。
【アンケートご協力のお願い】
ご購入時の登録メールアドレスに、公演の事前・事後アンケートをお送りします。回答にご協力くだ さいますようお願いいたします。
※メール指定受信などの設定をされている方は、「@japanarts.co.jp」を受信できるよう設定ください。
その他プレイガイド
- サントリーホールチケットセンター 0570-55-0017
- チケットぴあ t.pia.jp [Pコード 223-469]
- イープラス eplus.jp
- ローソンチケット l-tike.com [Lコード 33801]
チケット購入にあたっての注意事項
曲目・演目Program
- モーツァルト:ピアノ四重奏曲第1番 ト短調 K.478
- メンデルスゾーン:ピアノ三重奏曲第1番 二短調 Op.49
- ブラームス:ピアノ四重奏曲第1番 ト短調 Op.25
プロフィールProfile
樫本大進 Daishin Kashimoto (ヴァイオリン, Violin)
フリッツ・クライスラー、ロン=ティボーの両国際音楽コンクールでの1位など、5つの権威ある国際コンクールで優勝。マゼール、小澤征爾、ヤンソンス、P.ヤルヴィなど著名指揮者のもと、国内外のオーケストラと共演。室内楽でも、クレーメル、堤剛などと共演を重ね、現在、兵庫県で「ル・ポン国際音楽祭~赤穂・姫路」を音楽監督として率いている。主なCDに、ベートーヴェン:ヴァイオリン・ソナタ全集(ワーナー・クラシックス)など。2010年にはベルリン・フィル第1コンサートマスターに正式就任。ソリスト活動と並行し、ヨーロッパ楽壇の最前線で活躍している。これまで、恵藤久美子、田中直子、ザハール・ブロン、ライナー・クスマウルに師事。1995年アリオン音楽賞、1997年出光音楽賞、モービル音楽賞、1998年新日鉄音楽賞フレッシュアーチスト賞、平成9年度芸術選奨文部大臣新人賞、2011年兵庫県文化賞、チェンジメーカー2011クリエーター部門、2017年姫路市芸術文化大賞、ドイツに於いてはシュタインゲンベルガー賞、ダヴィドフ賞を受賞。2019年12月より、HiFiオーディオ製品ブランド「VELVET SOUND」(旭化成エレクトロニクス)公式アンバサダー。
赤坂智子 Tomoko Akasaka (ヴィオラ, Viola)
桐朋女子高等学校音楽科卒業後リスト音楽院留学。その後桐朋学園大学ディプロマコースを修了。ジュネーブ音楽院にて今井信子に師事ならびに同校助教授に就任。現在デュッセルドルフ音楽院講師として後進の指導に当たる。2019年よりミュンスター音楽大学教授、ブレシア音楽アカデミー教授も兼任。ルツェルン音楽祭、ヴェルビエ音楽祭、ザルツブルグ音楽祭、ラ・フォルジュルネ、BBCプロムスなど多数の音楽祭に招かれる。また、コンセルトヘボウ、ベルリン・フィルハーモニー、ロイヤル・アルバートホール、ウィーン・ムジークフェライン、ザルツブルグ・モーツァルテウムホールなど各地の主要ホールにて室内楽、リサイタルに出演。これまでに、庄司紗矢香、樫本大進、ギドン・クレーメル、ミクロシュ・ペレーニ、ダニエル・ホープ、メナハム・プレスラー各氏、ソリストとしては、バイエルン放送響、クレメラータ・バルティカ、ベネズエラ交響楽団、ミュンヘン室内管弦楽団、ジュネーブ室内管弦楽団等と共演。第53回ミュンヘンARD国際音楽コンクール・ヴィオラ部門第3位。パリEdmund Pendreton財団よりミュージシャン・オブ・ザ・イヤーに選ばれる。
ユリアン・シュテッケル Julian Steckel (チェロ, Cello)
世界的に称賛され、現代を代表するチェリストの一人である。2010年ミュンヘン国際音楽コンクールで第1位と同時に、聴衆賞、エームス・クラシック賞、ミュンヘン室内管弦楽団賞を受賞した。このほか、2005年ロストロポーヴィチ国際チェロ・コンクール第2位グランプリ、2006年エマニュエル・フォイアマン国際チェロ・コンクールでエルンスト・トッホの「チェロ協奏曲」で特別賞、2004年パブロ・カザルス国際チェロ・コンクール第2位を受賞した。アヴィ・ミュージックよりリリースした『20世紀チェロ協奏曲集』ではコルンゴルトとゴルトシュミットの「チェロ協奏曲」およびブロッホの「シェロモ」(ダニエル・ライスキン指揮/ライン州立フィルハーモニー管弦楽団)を収録し、2012年エコー・クラシック賞を受賞した。ドイツ生まれ。ウルリッヒ・ヴォス、グスタフ・リヴィニウス、ボリス・ペルガメンシコフ、ハインリヒ・シフ、アンティエ・ヴァイトハースに師事。現在、ミュンヘン音楽大学の教授を務めている。使用楽器は、2005年製のウルス・W・メヒラー。
藤田真央 Mao Fujita (ピアノ, Piano)
2019年6月、チャイコフスキー国際コンクールで第2位を受賞。最後のガラ公演では、ゲルギエフ指揮マリインスキー歌劇場管弦楽団と共演。喝采を浴びた。2017年第27回クララ・ハスキル国際ピアノ・コンクールで優勝。2021年夏、ヴェルビエ音楽祭での《モーツァルト:ピアノ・ソナタ全曲演奏会(5回)》はmedici.tvを通じで世界中に放映され、大きな注目を集めた。2021/22シーズンは、ミュンヘンでゲルギエフ指揮ミュンヘン・フィル、エルサレムでエッシェンバッハ指揮イスラエル・フィル、ロンドンでワシリー・ペトレンコ指揮ロイヤル・フィルなどと共演。2022年3月シャイー指揮スカラ・フィルとの共演でミラノ・スカラ座にデビュー。今夏はシャイー指揮ルツェルン祝祭管との共演にてルツェルン音楽祭にデビュー予定のほか、ラ・ロック=ダンテロン国際ピアノ・フェスティバル、ヴェルビエ音楽祭に出演予定。国内でも大野和士指揮東京都交響楽団と共演するほか、3年5回にわたり行う《モーツァルト:ピアノ・ソナタ全曲演奏会》を日本各地で継続。2021年11月、ソニークラシカルと専属レコーディングのワールドワイド契約締結を発表。
主催・協賛
- 主催
- ジャパン・アーツ
- 学生サポートパートナー