2015/4/24
ニュース
あなたとウィーン少年合唱団との思い出エピソード【8】
ウィーン少年合唱団初来日から60年周年を記念して、現在「皆さまとウィーン少年合唱団との思い出・エピソード」を募集、紹介をしています。
今回は、8人目の素敵なエピソードを紹介いたします。
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私が初めてウィーン少年合唱団のコンサートに行ったのは、1972年の大阪フェスティバルホールです。当時、雑誌で見た同年代の少年たちのかわいさに魅了され、母と弟の三人で聞きに行きました。真ん中、前から3列目、少年たちの登場で歌も始まっていないのになぜか涙が流れました。ソプラノソロのヘルベルト ベックさんはまさに天使の歌声でした。そのコンサートで一番印象に残っている曲は、『小さい秋みつけた』です。それ以来何度も足を運び、息子とも数回行きました。最近では友達数名と一緒に、毎年の楽しみになっています。今年は初来日から60周年とのこと、これからも毎年春には天使の歌声を聞かせてほしいと思います。
(50代 女性)
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間もなく締切り!
応募は4月30日まで、まだまだ思い出エピソードは募集中です。
ぜひ、皆さまの思い出を教えてください。
⇒ 応募ページはこちらから
4月下旬から全国公演スタート!!