2020/4/23

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【掲載情報】仲道郁代 (2020年4月)

2020年4月掲載情報:仲道郁代仲道郁代が2018年から10年間かけて取り組む「Road to 2027」は、春にはベートーヴェンを核に、そして秋にはピアニズムを追求した年2回のリサイタル企画です。
春の第3回目は「音楽における十字架」と題したコンサートです。
メインとなるベートーヴェンのソナタ「ワルトシュタイン」について語った記事が下記に掲載されました。

ショパン5月号、ぶらあぼ5月号、モーストリークラシック6月号
クラシカジャパン(4月20日)

クラシカジャパンはこちらから

WEBぶらあぼはこちらから

尚、「音楽における十字架」は、5/17にサントリーホールにて演奏される予定でしたが、新型コロナウイルスの感染拡大の影響をうけ、2028年3月に延期されることになりました。

*東京新聞 TOKYO WEB「土曜訪問」 (2020年4月4日)
「ホールに響くピアノの音が純粋に好き。神聖さが増して家では見つからない発見がある」と語るピアニストの仲道郁代。仲道が10年がかりで取り組んでいる企画「Road to 2027」。ベートーヴェン生誕250周年にあたる今年のテーマ「音楽における十字架」についてのインタビューと仲道の想いが「東京新聞 TOKYO WEB」に掲載されました。
東京新聞 TOKYO WEBはこちらから

◆仲道郁代のプロフィールは下記をご参照ください。
https://www.japanarts.co.jp/artist/IkuyoNAKAMICHI
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ユニオン ツール クラシック プログラム
【公演延期】Road to 2027 仲道郁代 ピアノ・リサイタル 音楽における十字架
2020年5月17日(日)14:00開演 サントリーホール
公演詳細はこちらから

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