2021/2/26

メディア情報 / 掲載情報

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【掲載情報】国際音楽祭NIPPON2020(2021年2月)

諏訪内晶子

*読売新聞 (2021年2月25日夕刊)
2/25(木)読売新聞夕刊に、諏訪内晶子が芸術監督を務める「国際音楽祭NIPPON2020」室内楽コンサート2月15・16日公演の、優れた評が掲載されました。諏訪内について “ソロから合奏 隠しきれない華” また共演者の辻本玲(チェロ)、鈴木康浩(ヴィオラ)、米元響子(ヴァイオリン)、阪田知樹(ピアノ)についても “ソリストとしての風格を備えた名手揃いで死角なし”などと高評価をいただきました。
ご来場が叶わなかったお客様は2月15日の公演をアーカイブ配信でお楽しみいただけます!
ライブビューイング詳細はこちら


*MOSTLY CLASSIC3月号 (2021年2月20日)
MOSTLY CLASSICの東西南北に「国際音楽祭NIPPON2020」開催前の1月15日に行われたリモート会見の模様が掲載されました。音楽祭で活動できることへの感謝や、外国人のアーティストに代わり出演する米元響子のコメント、諏訪内のヴァイオリンが「チャールズ・リード」に変わったことなどを語っています。また2月9日に行われた初日のマスタークラスの諏訪内と米元の講師の様子も記載されています。
MOSTLY CLASSIC3月号詳細はこちら


*日本経済新聞 (2021年2月13日夕刊)
延期となっていた「国際音楽祭NIPPON2020」の一部公演が開催されるにあたり、芸術監督の諏訪内晶子のインタビュー記事が掲載されました。ステイホーム中のバッハの無伴奏作品の練習の様子や、公演への豊富について語っています。
日本経済新聞のWEB版はこちらから
※こちらのWEB版は会員限定有料記事となります。


*岩手日報 WEBニュース (2021年2月13日)
ヴァイオリニスト諏訪内晶子とピアニスト阪田知樹が2月12日に釜石市立鵜住居小学校で訪問演奏会を行い、パガニーニ作曲「ラ・カンパネラ」やサンサーンス作曲「序奏とロンド・カプリチオーソ」の名曲を披露。生徒の質問にも笑顔で回答した様子が「岩手日報」のWEBニュースに掲載されました。
⇒ 「岩手日報」WEBニュース掲載の記事はこちらから


*岩手放送 WEBニュース (2021年2月12日)
ヴァイオリニスト諏訪内晶子とピアニスト阪田知樹が2月12日に行った釜石市立鵜住居小学校にてミニコンサートについて「岩手放送」のWEBニュースに動画と共に掲載されました。動画ニュースでは演奏の様子や諏訪内晶子のインタビュー、演奏を聴いた児童のメッセージがご覧頂けます。
「岩手放送」WEBニュースの記事はこちらから


*毎日新聞(2021年2月4日 東京夕刊)

『未来に音つないで恩返し』『音楽祭と共に歩み続けることで前に進んでいきたい』

「特集ワイド」に東日本大震災発生から3月11日で10年。被災地のこの間の変化や新型コロナウイルスが直撃する音楽シーンについてのインタビューが掲載されました。被災地公演に訪れて感じた変化や、震災発生をパリ滞在中に知ったときの状況、外国にいたからこそ感じたこと、また新たな楽器との出会いなども語っています。
『毎日新聞』のWEB版はこちらから
※こちらはのWEB版は会員限定有料記事となります。


国際音楽祭NIPPON2020(2021年2月9日~5月10日開催)特設サイトはこちら
https://www.japanarts.co.jp/special/imfn/
諏訪内晶子のアーティストページはこちらから

https://www.japanarts.co.jp/artist/akikosuwanai/
阪田知樹のアーティストページはこちらから
https://www.japanarts.co.jp/artist/tomokisakata/

 

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