【掲載情報】阪田知樹 ピアノ・リサイタル (2021年10月14日 サントリーホール)

＊「ぴあニュース」(2021年10月9日)
阪田知樹ピアノ・リサイタル 10月14日サントリーホール公演が「ぴあニュース」の「水先案内人のおすすめ」のコーナーで音楽ライターの高坂はる香さんに紹介されました。今年デビュー10周年、初めてのサントリーホールでのソロ・リサイタルにますます期待が高まります！
⇒ 「ぴあニュース」掲載ページはこちらから

＊「ららら♪クラブ」(2021年10月6日)
阪田知樹ピアノ・リサイタル 10月14日サントリーホール公演が「ららら♪クラブ」のおすすめコンサートで紹介されました。
⇒ 「ららら♪クラブ」掲載ページはこちらから

＊「定年時代」(2021年10月4日)
阪田知樹ピアノ・リサイタル 10月14日サントリーホール公演が朝日新聞「定年時代」で紹介されました。
⇒ 「定年時代」公式サイトはこちらから

＊「読売新聞 夕刊」 (2021年10月1日)
“ファンタジーに思いを込め”
阪田知樹ピアノ・リサイタル 10月14日サントリーホール公演が「読売新聞 夕刊」のEvening Entertainmentで紹介されました。
⇒ 「読売新聞」公式サイトこちらから

＊「edy classic」(2021年9月18日)
“新しい視点からクラシックを切り取る” 音楽専門ウェブメディア edy classicに、阪田知樹のインタビューが掲載されました。
「何を伝えたいのか」を考え、創造性をもってプログラムを組むという阪田。この秋のテーマは「幻想曲」。 作曲家や作品に対する深い探求心が感じられる内容となっております。
⇒ 「edy classic」掲載のインタビュー記事はこちらから

＊「音楽の友」2021年10月号 (2021年9月18日)
「音楽の友」10月号に阪田知樹のインタビューが掲載されました。 今秋からのテーマは「幻想曲」。ベートーヴェンが”幻想曲風ソナタ”と書き記したピアノ・ソナタ「月光」ほか、 こだわりのプログラムについて語っています。。
⇒ 「音楽の友」公式サイトはこちらから

＊「家庭画報」2021年10月号 (2021年9月1日)
「家庭画報」10月号にて、「カルチャートピックス」のコーナーで、阪田知樹の10/14(木)サントリーホールでのリサイタルの公演紹介が掲載されました。
⇒ 「家庭画報」はこちらから

＊「ぴあニュース」「Yahoo！ニュース」 (2021年8月26日)
”阪田知樹が描く幻想曲の諸相”
10月14日(木)サントリーホールで行われるリサイタルのテーマは”幻想曲”。この公演でのみ披露されるプログラムについて、阪田知樹がじっくりと語っています。「音楽用語としての『ファンタジー』はかなり多様な意味で用いられていて、説明も難しいが、その諸相をたっぷり味わうことができるプログラムだ。」と紹介されています。ぜひご覧ください。
⇒ 「ぴあニュース」掲載ページはこちら
⇒ 「Yahoo！ニュース」掲載ページはこちら

＊「ムジカノーヴァ」2021年9月号 (2021年8月20日)
“自分の信じる演奏を聴いていただきたくて”
「ムジカノーヴァ」9月号に阪田知樹のインタビューが掲載されました。 音楽に臨む姿勢について、「作曲者のメッセージをきちんと読み込み、必要であればクリエイターとしての視点からの補完も行って、聴き手に届けたい」と語っています。
⇒ 「ムジカノーヴァ」はこちらから

＊「日本経済新聞」夕刊、電子版 (2021年8月13日)
注目度上昇中のピアニスト 阪田知樹が8月13日発行の日本経済新聞（夕刊）の「文化往来」に登場。同紙の電子版にて記事をご覧いただけます。
三大コンクールで入賞　阪田知樹、リストの勝負曲で凱旋
⇒ 「日本経済新聞」電子版 掲載ページはこちら

＊エンタメ情報メディア「SPICE」 (2021年7月20日)
10月14日(木)サントリーホールで開催する阪田知樹ピアノ・リサイタルの公演紹介がエンタメ情報メディア「SPICE」に阪田のコメントとともに掲載されました。
⇒ エンタメ情報メディア「SPICE」掲載ページはこちら

阪田知樹 ピアノ・リサイタル
日程：2021年10月14日(木)19:00開演
会場：サントリーホール
プログラム：
ベートーヴェン：ピアノ・ソナタ第14番 Op.27-2「月光」
シューマン：幻想曲 Op.17
リスト：ピアノ・ソナタ
リスト：「リゴレット」による演奏会用パラフレーズ

公演情報　⇒ https://www.japanarts.co.jp/concert/p915/

◆阪田知樹のプロフィールは下記をご参照ください。
⇒ https://www.japanarts.co.jp/artist/tomokisakata/