2022/4/20

メディア情報 / 掲載情報

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【掲載情報】国際音楽祭NIPPON2022


「音楽の友」2022年5月号(2022年4月18日)
「国際音楽祭NIPPON2022 ブラームスマラソンコンサート」の公演レポートが「音楽の友」5月号に掲載されました。ぜひご覧ください。
「音楽の友」公式ページはこちらから

音楽の友2022年5月号


「レコード芸術」2022年2月号(2022年1月20日)
諏訪内晶子が新譜「バッハ無伴奏ソナタ&パルティータ」をリリース。山崎浩太郎さんが「レコード芸術」2月号「先取り!最新盤レビュー」のコーナーにてご紹介下さいました。ぜひご覧ください。
「レコード芸術」公式サイトはこちらから

レコード芸術2022年2月号


「音楽の友」2022年2月号 (2022年1月18日)
諏訪内晶子のインタビューが「音楽の友」2月号に掲載されました。1/19リリースの新譜「J.S.バッハ:無伴奏ヴァイオリン・ソナタ&パルティータ(全曲)」と2月開催の国際音楽祭NIPPON2022 について語っています。CDと生演奏によるバッハの無伴奏、贅沢な体験ができそうです。
「音楽の友」公式サイトはこちらから

音楽の友2022年2月

諏訪内晶子
【新譜情報】諏訪内晶子『J.S.バッハ:無伴奏ヴァイオリン・ソナタ&パルティータ(全曲)』


「ぶらあぼ」2022年2月号 (2022年1月18日)
国際音楽祭NIPPON2022の芸術監督を務める諏訪内晶子のインタビューが「ぶらあぼ」2月号のPre-Stage=Prestigeに掲載されました。2月~3月に開催される音楽祭について語っています。インタビューは紙面とWEBでご覧いただけます。
バッハ、ブラームス、クラシックとモダンの対比 実力者が集う多彩で充実した音楽祭
「ぶらあぼ」WEB掲載記事はこちらから

ぶらあぼ2022年2月号


「日本経済新聞」 (2022年1月14日)
1月14日発行の「日本経済新聞」夕刊に諏訪内晶子 芸術監督 国際音楽祭NIPPON2022の大きな記事・広告が掲載されました。『古典から新作まで多彩な祭典 ソロと共演が開く新時代』 バッハの無伴奏ソナタ&パルティータ、尾高忠明指揮NHK交響楽団とのデュティユーとブラームスの協奏曲、精鋭たちと丸一日かけて繰り広げるブラームス室内楽マラソンコンサート、女性作曲家の作品が楽しみな室内楽。名古屋でのミュージアム・コンサートや、陸前高田での復興応援コンサート、諏訪内が直接指導する公開マスタークラスも。2月8日~3月13日まで。どうぞご期待ください!


「日本経済新聞」 (2022年1月11日)
1月11日発行の「日本経済新聞」の紙面に諏訪内晶子が芸術監督を務める国際音楽祭NIPPON2022の公演紹介が掲載されました。
「日本経済新聞」 公式サイトはこちらから


「日本経済新聞」 (2022年1月4日)
諏訪内晶子 『無伴奏でバッハに迫る』
2月のソナタとパルティータ全6曲演奏、そして自身が芸術監督を担う国際音楽祭NIPPONを目前に、充実のインタビューが1月4日経新聞夕刊とデジタル版に掲載されました。どうぞご覧ください!
「日本経済新聞」WEB掲載記事はこちらから


*「ぶらあぼ」2022年1月号 (2021年12月18日)
ヴァイオリニストの諏訪内晶子が芸術監督を務める「国際音楽祭NIPPON2022」が「ぶらあぼ」1月号の表紙に登場!
音楽祭は2022年2月~開催予定!特設サイトもぜひご覧ください。
クラシック音楽情報満載のフリーマガジン「ぶらあぼ」を電子ブックでご覧いただけます。
「ぶらあぼ」2022年1月号の電子ブックはこちらから

「ぶらあぼ」2022年1月号


*THE NIKKEI MAGAZINE (2021年12月5日)
12月5日発行「THE NIKKEI MAGAZINE」巻頭ページに諏訪内晶子のインタビューが掲載されました!芸術監督として7回目を迎える国際音楽祭NIPPON、大切な楽器バイオリン、パリでのクリスマスの思い出などについて語っています。どうぞご注目ください。
「日本経済新聞」はこちらから

THE NIKKEI MAGAZINE 2021年12月号


*Curiosity
ライフスタイルブランド「R100 TOKYO」が発信するウェブマガジン「Curiosity」に諏訪内晶子のインタビューが掲載されました。2020年から使用している楽器グァルネリ・デル・ジェズ「チャールズ・リード」とドミニク・ぺカットの弓にまつわるお話を中心に、来年1月に新譜が発売となるバッハの無伴奏作品や、国際音楽祭NIPPONの取り組みについて語っています。ぜひご覧ください。
「Curiosity」掲載ページはこちら


*「レコード芸術」2021年12月号 (2021年11月20日)
「満を持して臨んだ全曲録音」レコード芸術12月号の巻頭インタビューに諏訪内晶子が登場!1月に発売されるバッハ無伴奏の新譜について語っています。ぜひご覧ください。
「レコード芸術」公式サイトはこちらから

レコード芸術2021年12月号


*エスクァイア 日本版 (2021年10月12日)
10月15日(金)の下関からJ.S.バッハ無伴奏ヴァイオリン・リサイタル全国ツアーに挑むヴァイオリニスト諏訪内晶子。 今回、独自のインタビューと撮りおろし写真がEsquire(エスクァイア 日本版)に掲載されました。ヴァイオリニスト 諏訪内晶子「未来に残したい光のアーティスト」【連載 第12回 by 高橋福生】 どうぞご覧ください!
「エスクァイア 日本版」掲載ページはこちら


《公演情報》
国際音楽祭NIPPON2022(芸術監督:諏訪内晶子)
国際音楽祭NIPPON2022(2022年2月~3月開催)
https://www.japanarts.co.jp/special/imfn/

諏訪内晶子のアーティストページはこちらから
https://www.japanarts.co.jp/artist/akikosuwanai/

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