2024/2/5
メディア情報 / 掲載情報
【掲載情報】樫本大進&エリック・ル・サージュ 2024 (2月3日 横浜みなとみらいホール/2月4日 サントリーホール)
*「毎日クラシックナビ」 (2024年2月5日)
2月4日サントリーホールで行われた「樫本大進&エリック・ル・サージュ 2024」の公演レポートが「毎日クラシックナビ」の速リポに掲載されました。
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*「うたごえ新聞」2024年1月22日号 (2024年1月22日)
「樫本大進&エリック・ル・サージュ 2024」の公演紹介が「うたごえ新聞」2024年1月22日号に掲載されました。全国日程は、1/27(土)北九州、28(日)所沢、31(水)大阪、 2/2(金)静岡、3(土)横浜、4(日)東京です。
⇒ 「うたごえ新聞」公式サイトはこちら
*「モーストリー・クラシック」2024年3月号 (2024年1月19日)
1月27日より日本ツアーが始まる「樫本大進&エリック・ル・サージュ 2024」の公演紹介が「モーストリー・クラシック」3月号に掲載されました。
樫本大進が《雨の歌》やシューマン:第2ソナタ
「音楽的にも人間的にも理解し合える」ル・サージュと
⇒ 「モーストリー・クラシック」公式サイトはこちら
*「サラサーテ」2024年2月号 (2024年1月4日)
樫本大進のインタビューが「サラサーテ」2月号に掲載されました。ベルリン・フィルの来日公演、自身がプロデュースするル・ポン国際音楽祭、作曲家・細川俊夫作品の初演、そして1月27日福岡より始まる、盟友エリック・ル・サージュとのデュオ・リサイタル・ツアーについて語っています。
また、11月20日サントリーホール・21日ミューザ川崎コンサートホールのベルリン・フィルの公演レポートの掲載、11月26日サントリーホールで行われたベルリン・フィルの教育プロジェクト「Be Phil オーケストラ ジャパン」のレポートでは、樫本のメッセージも紹介されています。
⇒ 「サラサーテ」公式サイトはこちら
*「ぶらあぼ」2023年12月号 (2023年11月18日)、「ぶらあぼONLINE」 (2023年12月13日)
2024年1月に行われるピアニスト、エリック・ル・サージュとのデュオ・リサイタルの公演紹介が「ぶらあぼ」12月号の「Pick Up」のコーナーに掲載されました。
至高の二人が織りなす濃密なアンサンブル
⇒ 「ぶらあぼ電子版」掲載ページはこちら
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*「音楽の友」2023年12月号 (2023年11月17日)
ヴァイオリニスト 樫本大進が「音楽の友」12月号の表紙と巻頭インタビューに登場!
11月に来日ツアーを行うベルリン・フィル八重奏団と来年1月に行われるピアニスト、エリック・ル・サージュとのデュオ・リサイタルについて語っています。
最高の仲間たちと歩み進める室内楽の深奥
⇒ 「音楽の友」公式サイトはこちら
*「モーストリー・クラシック」2023年10月号 (2023年8月28日)
ベルリン・フィル 第一コンサートマスター樫本大進が語る
樫本大進のロングインタビューが「モーストリー・クラシック」10月号の特集「欧州からの風」に掲載されました。11月~12月の「ベルリン・フィル八重奏団」来日公演、来年1月~2月の「樫本大進&エリック・ル・サージュ 2024」来日公演についても語っています。
細川俊夫が語る《祈る人》「戦争で混沌深まる世界。自分は音楽で祈る」
樫本大進とヴァイグレ指揮読響が日本初演
7月にサントリーホールにてセバスティアン・ヴァイグレ指揮 読売交響楽団と樫本大進が共演し、日本初演された「ヴァイオリン協奏曲《祈る人》」について作曲家の細川俊夫氏のインタビューが掲載されました。
《公演情報》
樫本大進<プレミアム室内楽シリーズ>vol.2
シューマン&ブラームス 全曲ヴァイオリン・ソナタ・チクルス vol.2
樫本大進&エリック・ル・サージュ 2024
2024年2月3日(土) 14:00 横浜みなとみらいホール
2024年2月4日(日) 14:00 サントリーホール
https://www.japanarts.co.jp/concert/p2060/
◆樫本大進のアーティストページはこちらから
⇒ https://www.japanarts.co.jp/artist/daishinkashimoto/